俺と某の電撃戦

旅行や書籍、グルメ、雑記等を自由奔放に書いてるブログです。

俺と某の電撃戦

害虫との戦い

 ……なんか今年の夏は自宅内でのGとの遭遇率が高い気がする。例年なら1年通して平均2匹ほど遭遇する程度なのに対し、今年は現時点で既に4~5匹と遭遇している。しかも大きさに関しても例年は2~3cmだったのが今年はほとんどが4cm前後の大型ばかりであるorz。


ひえ~


 私が世界で一番苦手なものの一つであるGとここまで遭遇してしまうのはいささか不本意でございます。高確率で夢にも出てくるし。しかし去年買ったゴキジェットのおかげで私でもGに普通に立ち向かえるようになり、総討伐数を稼げるようになりました(何の得にもならないがw)。ホントゴキジェットのような対抗兵器がなかった頃は家族に任せて一目散に逃げることしかできなかったんだよねぇ。




 あとGに加えてここ最近ノミも何匹か発生するようになってきたのよね。


蚤?


 今まで見たことなかったので最初はコバエかと思っていたが、飛んでる時の軌道が見えないし普通に叩いても平然としてることからノミであることが分かった。恐らく近所の野良猫に付いていたものが家のどこかしらの隙間から入ってきたものと思われる。なんとか発生する条件やパターン、対策もある程度分かったので現在は何とかなっているが、ペットを飼っていないのに出てきたので意外でしたね。余談だがGと違ってノミは小さいし変に素早く床を這っては知らないし羽根もないので、Gほどの苦手意識はないです。外表は似てるけどね。



 しかし蚤の跳躍力は凄いですね。取り逃がした時に「あの大きさの虫なら〇秒後にこの辺りに降りてくるはず」と推測して待ち構えるのだが、予想の時間から何秒も経ってからまた姿を現すので、それだけ滞空時間が長いってことなのですね。あの大きさであの脚力は凄い。


感心してる場合ですかッ


 おしまい。

失格者の代償

 思考実験の一つに「水槽の脳」と呼ばれるものがある。これは「あなたが今体験しているこの世界は実は水槽に浮かぶ脳が見ている夢に過ぎない」という仮説のことなのだが、これのWikipediaに載ってる画像の脳がシリアスな内容に反してほのぼのしてて不覚にもほっこりしてしまったw↓。


f:id:arice403s6c7:20200802130933p:plain:w500
出典:水槽の脳 - Wikipedia


僕いま、昼下がりの公園を散歩している! お日様って暖かいなぁ…


 外から見てる側からしたら「言ってる場合か!」って思ってしまうw。




 さて、前置きは置いといて最近読んだもの色々↓。


 1巻のみ


 以前店頭で試し読み冊子を読んで興味を持ってたというのもあったので、1巻を読めたのは嬉しい。ユルい画風に反して戦争という残虐性のあるシーンのギャップに引き込まれる。


 1巻のみ


 大都会岡山。アイドル関連は疎いのでよく分からないが、俺も舞菜ちゃんみたいな内気でシャイなアイドルが好きです。あと主人公をはじめとするドルオタ達のあのノリも好き。


 1巻のみ


 有名なホラゲよねSIREN。基本はゲームのSIRENと同じだが、時代設定が2019年になってることと牧田/宮田兄弟がメインになってるのが違い。


 3巻まで


 あの藤子・F・不二雄先生のSF(すこし・ふしぎ)短編集。内容がもはや社会問題の風刺や哲学レベルでとても子供向けの漫画のようには思えないほど面白く、つい読み耽ってしまった。「こういう考え方や世界観は昔からあったんだな」ということを知った。ブラック・ジャックを読んでた時もそうだったが、「漫画=子供の読みもの」ではないというのは既にこの時代から始まってたのではないかと思う。その他にも過去にどこかで聞いたことのある話や昔トリビアの泉でやってたオバQのその後の話もありました。


 4巻まで


 一言で表すなら「ホームコメディな007orミッションインポッシブル」。今回の記事の中では一番気に入った漫画で、他の人にも勧めたくなるぐらい面白かったです。私の好きな漫画かつ同じく家庭系な漫画の「甘々と稲妻」が数年前に終わってしまったので、ここで新たにホームドラマ漫画が読めたのは嬉しいです。早々に色んな賞を受賞してるそうですし、アニメ化は必至かと。あと万が一実写化するとなったらミッションインポッシブル風の洋画で。


 1巻のみ


 かわいい。こんな風にメイドさんが普通に街中にいればいいのにな。


 1巻のみ


 ほのぼの終末もの。たまにω口になるユーちゃんかわいい。




 この宇宙兄弟も38巻まで来たんだねぃ。さて、六太達は無事に地球へ帰還できるのでしょうか。




 今回は以上です。ここまで読んでいただきありがとうございました。

学ぶって、楽しい

 この間見た不思議な夢を今でもはっきり覚えているので、ちょっとここで書いておく。


 夢の内容はツナギを着た私よりかなり年上っぽい男性が私の家に居ついて私のことを兄を呼んでくるというまぁよく分からない夢なのだが、不思議なのは「あれ?これ夢だよな?」と疑ったのに目覚めることなくしばらく続いたってことなのよね。今までの夢では大体「あ、これ夢だわ」と気づいたらそのまま徐々に目が覚めるという流れだったんだが、今回は疑っても目が覚めなかったのでしばらく現実だと思ってしまっていた。なので起きた時はアレ?ってなったのよね。


 その他の内容としてはそのツナギの男は父親に関係があることと、実はYoutuber&前科ありなので家族から警戒されてるってことぐらいか。あれは一体誰だったのだろうか。あと全くの余談だが、この夢の前後で「踊る大捜査線」の青島さん&SATと一緒に名古屋国際会議場っぽいとこで室井さんを追いかける夢を見てました。SATで室井さんを囲い込んで説得するというクライマックスシーンで、何故か青島さんと自分だけ余裕ぶっこいて「これってこうするんでしたっけ?」と何かしらの機材のチェックをしているという謎展開w。







 さて、これだけで終わるのもアレなので最近よく観る動画の話でも。


 最近は「中田敦彦YouTube大学」というオリラジのあっちゃんが運営している教育系YouTubeチャンネルで勉強しています。


www.youtube.com


 とりあえずいくつか動画を紹介↓。



【世界史①】知らないと恥をかく!爆笑ヨーロッパ史【2019版】


【創価学会①】〜政党「公明党」を持つ宗教団体、そのルーツに中田が迫る〜


【宗教史①】〜ユダヤ教・キリスト教・イスラム教〜



 「学ぶって楽しい」をモットーに地歴公民や文学、芸術、自己啓発、投資等の動画をあげているようです。センシティブな内容でもあくまで中立の立場でそのテーマに関する基本的なことをエクストリームにざっくりと教えてくれます。受験生向けというよりは何も知らないけど教養として基本だけでも知りたいという人向け。芸人さんだから話し方が上手くて面白いし、語ってる本人も楽しそうに話すのよね。


 だいぶ前に日本史の勉強をしたという話をして、次は世界史の勉強もしたいなと言っていたと思うが、まさにぴったりなチャンネルでした。他のニュースサイトを読む感じだと所々間違いや解釈違いもあるようだが(上記動画の3つ目とかもそうらしい)、私はそのテーマの外観だけ把握したいというスタンスなので楽しみながら視聴しています。チャンネル登録はしてないけどゲーム実況以外のYoutuberの動画を長い期間に渡って観るのは初めてかもしれない。



【古事記①】日本の神話が面白い 〜日本の成り立ちを知っていますか?〜


 中でも上のような各国の神話や三国志等のお話の解説をする時のあっちゃんは特に楽しそうに話すしこれも分かりやすいので、落語や講談の寄席を観てる感覚で面白いです。ゲームや漫画の元ネタになる内容も多いので、おすすめです。



【お金の授業①】〜学校では教えてくれない「資産運用の鉄則」素人が必ずハマる罠編〜


 上記のような投資などのお金の話も観るには観るが、どことなくマルチ商法の勧誘にも見えてしまうので、投資や経済の知識をつけるためだけに留めて鵜呑みにしたりのめり込んだりはしないようにしたいと思う。別に私は投資のために預金をしてるわけではないし。こちら側の視聴スタンスとしては、興味を持った動画において吸収できることだけ吸収してそれ以上は踏み入れないって感じでいってます。



【スラムダンク①】史上最高のバスケットボール漫画〜魂の授業〜


 また、教養だけでなく漫画や小説等の紹介や解説もあります。特にスラムダンクは読んだことない私でも最後までの解説を聞いただけでテンション上がるほど面白かったです。




 小中高と暗記ばかりだったけど内容を知るとなかなか興味深いということが分かるな。いやぁ、学ぶって楽しい。


 最後に余談だけど、中京テレビのPS純金という番組で去年の末にあっちゃんだけ卒業したのは、YouTuberや実業家として専念するためだったんだろうか。あと後で知ったけど、あっちゃん青学の客員講師をやってたのな。あっちゃんカッコイイ! でもあっちゃんの自己紹介動画見て思ったけど、あっちゃんの人生はたまに頭おかしくなってる時があるw。




 以上、最近観た動画の話でした。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

こんにちは あるいは こんばんは

※この記事には東日本大震災の時の津波などショッキングな内容が含まれています。精神的なストレスを感じる可能性もありますので、ご注意ください。


ブログ主さんが最近観た動画のコーナーです


 だいぶ前まではこのブログでも書いた通り科学動画や職人技の動画、工場でのものづくり動画、身近なものの仕組み動画等をよく観てたが、最近は時事関連の動画をよく視聴してます。時事といっても大部分は事件、事故、災害がほとんどなんだが、内容は知ってても当時の様子等は知らないってものが多かったので、当時の中継映像や無線音声等の動画を視聴することが多いです。ただこういった類の動画は「文字だけ動画」が多いので、動画を探すときはそれらを引き当てないように気を付けなけきゃいけなかったがなw。





 三島事件三島由紀夫自衛隊に決起を促すための演説をした事件。事件の概要は知ってたけど実際の演説については知らなかったので、この機会に聴いてみた次第です。


 三島由紀夫と東大全共闘との討論会も観たが、思ったほど怒号が飛んだりしてなかったり笑いが起きたりしてるのが意外だったなぁ。てっきり国会みたいな乱闘や野次の応酬になってると思っていました。





 安田講堂事件。これを知って以降、東大の安田講堂を見る度に「全共闘最後の城」というワードが連想されるようになった。だいぶ前にも見たことはあったけど、両陣営にも強い主義主張があるからこそ見入ってしまった。




 あさま山荘事件。この事件といえば鉄球とカップヌードルって感じです。



 日本航空123便墜落事故の無線音声。やはりリアルタイムの無線だと生々しさが伝わってくる。




 西成暴動。もうどっちが正義か分からんなw。




 雲仙普賢岳噴火。2chのまとめで初めて知った災害なんだが、負傷者が叫んだりカメラマン?が嘔吐してるシーンが妙に生々しかった。




 地下鉄サリン事件の無線交信通信。もし俺が状況を統括する立場の人だったら絶対混乱するって思った。





 アメリカ同時多発テロ事件。生の映像を観ることで歴史的な事件だったってことを再認識する。ハイジャック機が突っ込んだ時の音はリアルで聴いたら凄い爆発音だったのだろうなと動画観てて思った。




 JR福知山線脱線事故。事故直後の職員同士の通話記録(文字のみ)も読んだんだが、大事故すぎて現場にいない指令員が状況把握できなくても仕方ないと思った。






 東日本大震災。記憶に新しいと思っていたが、来年で10年経つのだな……。津波の動画を見ると実際に被災してない私ですらストレスを感じたので、こういう津波の動画の最初に注意書きが出るのも分かる。


 2011年3月11日の私の記事はコチラ(当初は東日本大震災という名称ではなかったのよね)、私が被災地を訪れた時の記事はコチラ




 韓国海軍レーダー照射問題。無線音声が聴きたくて視聴しました。




おまけ 最近ハマってる音楽等

 暗い話ばかりになってしまうので、最後におまけとして最近気に入った曲と少しだけ好きなゲーム実況者の話を。


 感電 米津玄師


 ここ最近の曲で一番好きな曲。普段米津玄師が笑ってるところはあまり見ないのに、冒頭で狂ったように笑ってるのを見ると何故か狂気を感じるw(だがそれが良い)。あと車内で米津玄師が前を指さすシーンと、色のついたライトごとに米津玄師が移動するシーンが特に好き。




 Smooth Criminal Mickael Jackson


 後述のTKCHのタイショウさんが動画中でやたら歌うので気になって原曲を聴いたら気に入ってしまったw。あとMJの曲ではBeat Itも好き。




www.twitch.tv
www.youtube.com


 そして(毎度書いてると思うが)こちらが長いこと私が贔屓にしているゲーム実況者チーム?のTKCHです。Twitchでゲーム実況の生配信をしつつ、それらを編集してYouTubeにあげるというスタイルをとっています。


 TKは初期メンバーである「タイショウときの」のイニシャルという意味らしいが、現状はタイショウさん、きのさん、有君、チャーリー(Ottiki)さん、めがさん(めがしお、またはめがるさん)の5人メンバー*1なので、たまにファンの間で「TKUOM」と表記されることもある。


 どの動画もおすすめしたいが、とりあえず近年の名場面が一つの動画になった総集編を置いときます(布教活動w)↓。







 以上、最近の私の動画事情の話でした。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

*1:一時期BHarryさんもいた

この前のブロガーバトンの記事を紹介していただきましたの巻

 そういやこの前の私のブロガーバトン記事をimaterasuさん(id:imaterasu)のブロガーバトンを遡り源流を探す記事で紹介していただきました。


imaterasu.green


おお~~~!!


 imaterasuさんは私と同じく雑記ブログを運営している方で、主に時事ネタ等の日常や食べ物、寺社仏閣etc……の記事を執筆しているようです。名前を天照大神からとっている辺り、神道に詳しい方と見た。


ブログヘッダーの私のインパクトがデカかったんですって ムフフン


 それだけマスコットキャラとしての立ち位置は確立できているということなのだろうか。


 しかしこうやってimaterasuさんの記事を読んでみると、このブロガーバトンは長い流れの先に源流があったのだな。知らんかった。


 私が書いたブロガーバトン記事というのはこれのことね↓。
arice403s6c7.hatenablog.com


 そういえばうっかり書き忘れていて報告が遅れてしまいましたが、私のブロガーバトンは無事にどーなんさん(id:donaneight)に引き継いでいただけました↓。感謝。


donaneight.hatenablog.com




 いやぁ、それにしてもこうやってブログに関して言及があっただけでも嬉しいものなのでつい記事にしてしまうのであります。




 以上、ブログの紹介をしていただいた話でした。ここまで読んでいただきましてありがとうございました。


ありがとうなのッ

同じ方向を見てるはずなのにどうしてこうも違うのか

f:id:arice403s6c7:20200726172800j:plain


 今年も鰻を食しましたが、やはり依然コロナ禍なのでテイクアウトのうな丼(上にかかってる緑のは山椒)。毎度同じことを書くが、鰻は美味いなぁ。


うにゃぎ


 かわいい子が言うとかわいいんだなぁ。


 そしてこのテイクアウトうな丼の画像が実に数か月ぶりに撮影した画像でしたw。いや、メモ代わりに撮影したりすることは度々あったが、ちゃんと保存しておく画像を撮影したのは久しぶり。それほどどこも行ってないってことだし撮るほどでもないものばかりということである。




 ……あとはもうこれと言って書くことないかなぁ。テレビで映画観たりドラマ観たりぐらいですわ。


ブログ主さんは半沢直樹の総集編を観て半沢直樹にハマりだし、2も観だしたんですって


 人気が出るのも分かります。あとこれは主観だけど、下町ロケットの阿部ちゃん(佃社長)が熱血系ヒーローとするなら、半沢直樹の堺さん(半沢さん)はダークヒーローという印象がありました。




 あ、今日はこれで終わりです。


おしまい

もうロボトミー手術しかねぇ!

 最近のマジンガーZの弓さやかってかわいいんだなって画像検索しててふと思った。


 さて……まぁもはや前置きもいらないですかねw。そういうわけでここ最近はここらへんを読んで過ごしてました↓。


 2~3巻


 この間1巻のみを読んだので今回はその続きを。展開や内容のバランスが良くてなかなか面白い漫画でした。アーサーが決め台詞思い付かなくて「ふッ」で終わらせてるとこで笑ったw。アニメ化した時の話を色んな所で見聞きしたのも納得です。あとアイリスちゃんもいいがラッキースケベられのタマキちゃんも良いですね。


 3巻まで


 奴隷がベースのカイジ+ポケモンGOといった感じ。この漫画、電子版とはいえジャンプの漫画だったんだな……。グロ場面にモザイク入ってる漫画を初めて見た。


 1巻のみ


 あれ……このくだり、以前他の漫画で読んだな……w(デジャヴ)。しかしより戦略的に深い話の展開や先が気になる内容が良かった。是非続きを知りたい。


 3巻まで


 「みんな丸太は持ったな!!」は3巻まででは出てきませんでした。


自殺島 1 (ジェッツコミックス)

自殺島 1 (ジェッツコミックス)

 3巻まで


 自殺未遂者達が島流しにされてその島でサバイバルする話。自殺する事情やその条件、想いなどは人によって色々なのでありますな。


 1巻のみ


 歌舞伎町の裏社会という社会の闇の部分に関する話だが、たまにコメディ感があるので他の裏社会の漫画に比べたら読みやすい作品だと思った。


 2巻まで


 戦の際に生き別れた幼馴染の恋人と再会するために、織田家に仕え戦うところから話が始まる。戦国系という好きなジャンルなのでなかなか興味のそそる作品でした。


不死身の特攻兵(1) (ヤンマガKCスペシャル)

不死身の特攻兵(1) (ヤンマガKCスペシャル)

  • 作者:東 直輝
  • 発売日: 2018/11/06
  • メディア: コミック

 2巻まで


 特攻が統率の外道であることは隊の創始者ですら分かっていた。それほど戦争というのは簡単に考えられるものではないということはギコ大学のまとめで学んだ。


特攻の島1

特攻の島1

 1巻のみ


 上記に続いてこちらは回天(人間魚雷)の話。余談だがこれを読んだ時、2巻以降最終巻までそれぞれ97~99%OFFになってて値段が一桁台になってたのは何故。


 3巻まで


 日本版Falloutといった感じで、そこに女子高生や絶対可憐チルドレンの要素が加わったといえばいいのか。俺には風刺にも感じられたが、今回ここで紹介した漫画の中では一番気に入った作品です。


 2巻まで


 「おかわりもいいぞ!」の元ネタの漫画。真面目なディストピアものと思わせながら次の瞬間に下ネタやコロコロコミックのようなギャグが頻発する予想外の漫画でしたw。


 1巻のみ


 カッコカワイイっていいなぁ。


 1巻のみ


 前々から興味があったものの画像検索や試し読みでしか読めていなかった。しかし今回1巻丸々読めたのは嬉しい。


 1巻のみ


 なぜ俺はこういうサスペンスホラーとかグロい漫画を選んで読んでしまうのだろうかw。


 2巻まで


 典型的な高校生達によるサスペンスホラーだけど、他の作品ほど人が死なないのと戦術性を重視したのが特徴と思える。


 2巻のみ


 先日1巻を読んでいて新たに2巻が読めるようになったので。感想としては1巻の時と同様ですが、特殊な性癖な人にとってはかなりドストライクな漫画なんじゃないでしょうかw。





 あとこっちは読んだのは試し読み増量版のみだから本来は紹介しないんだけど、表紙がかわいかったので例外として↓。


見える子ちゃん 1 (MFC)

見える子ちゃん 1 (MFC)




 今回は以上です。だんだん漫画紹介ブログみたいになってしまってるなw。