俺と某の電撃戦

旅行や書籍、グルメ、雑記等を自由奔放に書いてるブログです。

俺と某の電撃戦

えっ 今日は全員カレーライス食っていいのか!!

夏休みももうすぐ終わりか―。高校生までより断然日数が多くていいと思うかもしれないけど、年のせいもあって早く過ぎるから相対的には小中高の時とあまり変わらないように感じる。今日はニコ生のTS見てたら時間が過ぎてましたとさ。
最近ずーーっと思ってる事なんだが、なんかみんなで楽しんでる時にgdgd横からヤジられるとなんというか楽しくなくなるんだわ。せっかく楽しんでるのにな。それに類似して何でもかんでも否定してばっかの人も楽しくないなーと思う。俺はいくらか前から愚痴ったり愚痴に便乗する前にその対象について少しでも良い点はないか探すようにしましたわ。何でもかんでもgdgd言ったり否定形の会話が多いよりは人としてはマシだと思ってる。すぐ「デスヨネー」系の流れに乗せられないようにするのが元々の理由だけど。話は戻すけど…こう思うのはもしかして俺だけ?  もちろん不特定多数の人に迷惑をかけて楽しむのはダメだけどな。原因を簡単に言えば「主観的」。ここで多少擁護すると、自分の気に入らないもの見ると捻じ曲げたくなって排除したくはなるわな。そこでどこまで他者を考え客観的になって踏みとどまれるかで客観的評価が分岐するかだけどな。それともなにか?ヤジ飛ばしてなんの罪のない他人に迷惑かけることがその人(?)の楽しみ幸せなのか。人としてないわーー人じゃないなら仕方ないけど人に化けてるわけだから良い人間として生活して欲しいものだ。ニコ動とかだと対象がまだ未熟の精神である小中学生だからしょうがないと言えばしょうがない(俺もまだ子供だけどここまで落ちぶれたくはない)。そういうの止めろとまでは今の俺では言えないがただ一つ切望するのは、そういうのが不特定大多数の人から疎まれる、社会で評価されない存在になってほしい事であるね。んまぁでも「分からん物にどんだけ言っても分からない」と言ってしまえばそこまでか。話が通用しないというのは厄介なものですね。
普通だと思ってるその持論は他者から見れば不快になる悪口
でもこれじゃあここまで語ってきた事も怪しいなw。せめてこの話だけは世界の真理であると信じたい。おわり