俺と某の電撃戦

旅行や書籍、グルメ、雑記等を自由奔放に書いてるブログです。

俺と某の電撃戦

じゅうがつじゅうごにちかようび

たまにこの人(?)ホントに人間かよって思う時があるんだが。
この前大学の入試合格を知って喜んだ時が衰退の始まりだったんですね…ていう話をしたと思うが、はっきり言おう。俺にとって大学の入試合格を聞いたあの瞬間は「家族が増えるよ やったねたえちゃん!」「えっ 今日は全員カレーライス食っていいのか!!」に匹敵する状態だった。大学生活全然楽しくねぇぇorz。一年の時のあの有意義さはなんだったんだと思うほど2年後期(以降)楽しくないっす。高校で部活辞めてまで頑張ったのにこれじゃあメンツが立たない。知らない間に生き地獄に落ちていたよ。この生活があと一年半続くと思うと生きる気力無くすわマジで。でも自分から逃げ出すのはもっとダメだ。人としての自我が保てなくなると思う。そうだな…どうせ解放されるなら思わぬ不可抗力で解放されたいな。それも大学の(同じ学科の)仲間には知られずフラッとな。しかし俺は現状でもう限界寸前てか超えてるのにこんな状況に加えてバイトとサークルをやってけてる人はホント凄いな。
そもそもね、私の自分で位置づけている幸せの定義は「時間的精神的な余裕が十分にある生活」だ(もちろん俺個人だけの定義)。今が人生の中で(暫定で)一番その定義から遠い。このほかにも「ある組織内で有利・圧勝・上位状態である」とかその他諸々もあるけど、そこからも十分離れてる。そりゃたしかに将来困らないために今苦労するんだろうけど、今苦労したら将来「今より」ずっと楽になるって保証は全然ないからな。だったら楽な就職先行けばいいと思うからしれんが、楽な生活はしたいけどある程度の誇りも持っておきたいんだよな。実際そんな都合のいい話はないけど、俺の望みの一つはこれだね。考えると俺の夢って結構叶いそうにないのが多いな。
愚痴ってばっかだけど誰かを貶したり非難してるわけではないから許してヒヤシンス。