俺と某の電撃戦

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俺と某の電撃戦

どうしようもない問題

ここ数週間シャーペンのキャップがどっかに飛んでくことが多いんだけど、その都度ちゃんと見つけてるから、やっぱ俺はピンチには強いんだなって思う。チャンスには弱いけどなw。
最近絵の話ばっかだけど勘弁してねw。
絵の練習をしてる人が上手い人の絵を見た時に心が折れるというのがあるけど、誰しも最初から上手かったわけではなく今のあなたのように努力をしてきて上手くなったんだ、だからあなたも諦めないでねっていう慰め(?)をよく聞くし、俺も自分の絵を卑下してる人にたまに言ったりする。最初から上手い人なんかいたら逆に怖いわw。でももし俺が心が折れる立場だとしたら、そういうことではなく「今この状況」が問題だと思うだろう。あまり規模を広げ過ぎるとキリがないので、例として比較対象を「同い年(もしくは自分より年下)」を挙げる。その同い年が自分より画力が高くてもそれはそれなりの経験を重ねてきたからだけど、今この状況で差ができてるのは事実なワケよ。俺だったら単に「相手の方が画力が高い」ということより「現在の状況で相手の方が画力が高い」という状況を問題視するかな。相手の方が早く始めたという覆しようがない事実が問題なのだ。相手が年下だったらなおさらショックは大きいだろう。過去にタイムスリップできない限り解決できないw。解決策があるとしたら、命掛けて努力してその比較対象を超える力を得ることだな。俺はそれだけに時間をかけることができないから匹敵で十分だけどな。
さぁこの文だけで「問題」という単語を何回使ったことかw。