俺と某の電撃戦

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俺と某の電撃戦

撃て撃て撃てェェ!!!!

おそ松さんが3話以降辺りからノリが昔風になってきてる気がするが、自重した影響だろうか。
ニコ動の全身ラジオのお便りで「倫理の授業で自殺しようとしてる人がいたらどう止めるか」という話題が出た時に、男女の傾向がまんま「マンガで分かる心療内科」にあった通りだった。というのも、問題や悩みを持ちかけられたときに男性は解決策第一を考え、女性は共感を第一に考えるという。う〜む興味深い。
これに関連して、セルフハンディギャップもなかなか興味深い。自分は掃除はしないけど、よくマンガ読みだしたりネットサーフィンしだしてる。2年後期のテスト前なんていい例だ。休憩のつもりでしていたが、無意識にやってるっぽい。しかしセルフハンディギャップを体が求めるというのも分かる気がする。これは多分保険のようなもので、それに逆らうのは何の保険にも入らずに生活していくのと同じようなものだと思う。ショックを和らげるために体が無意識のうちに自己防衛反応を出しているのかもしれない。だけどこれ、人生が関わってくるほど(進路・生死etc…)の難題にぶち当たった時はセルフハンディギャップは発動しない気がする。あくまで経験則だけど。
日常生活に結びつけるのであの漫画はためになる。