先輩たちの前で後輩に気を遣われた時の恥ずかしさったらないねって思った。普段好奇心で定番もの以外の飲み物を学内の購買で買ってくることが多いんだが(もちろん定番ものも飲んでるが)、それを見た俺に対する先輩のイメージが「珍しいものに手を出す人」→「ゲテモノ好きな人」→「不味いのを好んで飲み食いする人」となってしまった。で、先週廊下で先輩後輩とその話をしていたら、隣の研究室の後輩に「好き嫌いなく何でも食べるってことですよっw」とフォローを入れられていたたまれなくなったw。先輩としての威厳がねぇなって思った。
あと最近後輩の怠慢を注意して思ったんだが、俺って人を叱るの下手だわ。頭ごなしにキレるわけにもいかないし、だからと言って気を付けてるとどこか不自然になる。就職後も恐らく何年後かに後輩がくるかもしれんし、上手い叱り方ができるようになりたいなって思った。
積乱雲の一生。
— かおるん (@yokatomo323) 2018年2月10日
「お前マジすごいわ」「マジか」
「お前すごいわ」「マジか」
エンドレスで笑える😂#雲を愛する技術 pic.twitter.com/dMwOB5mPtc
エンドレス+この緩い感じ好き。