京都の会社と商談していて、「良い時計してますなぁ」と言われ、時計のスペックを語ってしまった。実は本音が「話長えよ」という嫌味だったと気づいたときのおいらの気持ち。
— だーます (@da_masu) 2019年8月22日
とりあえず京都府民に何か尋ねられたり褒められたらこちらに何か非があったってことだろうからとりあえず即謝っとけばいいと思ったw。「良い時計してますなぁ」→「ウワーーーーーースミマセンスミマセン!! 本当に申し訳ございませんでしたぁ!!(何度も頭を床に打ち付けて土下座する)」てな感じに。
プラトーンに続いて観たのが「フルメタル・ジャケット」、昨日に続いて2連続でベトナム戦争の映画であり、何かと名言やパロディで有名なあの映画です。
実を言うと半分が訓練生の話だから観るかどうか迷ったんだが、これもプラトーンと同様にオススメ戦争映画を紹介するサイトでちらほら見かけたので一応観てみようということになった。
物語は前半の訓練キャンプと後半とベトナムの戦場に分かれている。正直最初は「え?これコメディ?」と思ってしまったw。そしてレナード君はせっかく訓練の終盤でハートマン軍曹に認められるようになってきたのにな……。レナードの配属先?を伝える時も字幕で「よくやった」って言ってたし。あとたまに訓練生の横で一緒に走ったり自分の股間掴みながら歩いて回ってるところを見ると軍曹も口が汚いだけじゃなくちゃんと教官してるんだなって思う。ハートマン軍曹ェ……。
で、後半はベトナム戦争における戦場での惨状といったところ。結構前後半で高低差があります。観る前は色々心配してたけどなかなか見応えのある映画でした。