高校の数学の授業で三角関数をやってた時に生徒の誰かが「三角関数ってどういうときに使えるんですかー?」って先生に聞いたときに「ん~……例えば坂の勾配を求めたりしたりとかかなぁ……」と答えたのに対して「え~使えねーじゃん!」と言ってたのを傍から聞いてたけど、今思うと電気回路とかスペクトル解析とか測定とかで結構使うよな。なのに何故先生はあの時坂の勾配をチョイスしたのかw。
ここ最近、今見てる光景が現実なのか想像の中の世界なのか一瞬区別がつかなくなったり、ふと思い出した記憶が現実にあったことなのか夢で見た光景なのか分からなくなることが多くなってきました*1。いやーすごいねー。
最近だととある施設で外に出るために上履きから下履きに履き替える時に、目に入ってる玄関口の光景を一瞬頭の中でのイメージだと完全に勘違いしていたことがあった。
夢日記を書くと現実との区別がつかなくなるというネット情報をどこかで見つつも「またまたぁ」と思いながらたまにこのブログにて夢日記を書いていたが、もしかしたら本当なのかもしれないですね。いやー面白くなってきたなー。まぁ原因が夢日記とは限らないかもしれないが。
そんなこと言ってる場合ですかッ
でも区別がつかないっていう認識があるしまだ大丈夫ッ。本当にヤバイ人はもっとヤバイはずや。
あと全く関係ないけど最近野良猫見ないな。鳴き声は聞くんだがな。
*1:後者については以前も書いたかもしれないが