前澤社長から100万円もらう夢を見たw。俺ではなく兄妹がTwitterで企画参加してたという設定だったようだが、何故か前澤社長本人がわざわざ私が勤める会社近くまで来て手渡しで茶封筒に100万を入れて持ってきてた。おそらく前日にTKCHのTwitchのアーカイブで前澤社長の100万円企画に関する話を雑談で聞いたからこの夢を見たと思われる。ちなみに私は前澤社長のキャンペーン企画に参加したことはありません。
相変わらず特にどこにも出かけてないし外食もしてないしなんか作ったりもしてないので、この間に引き続き先日以降読んだ漫画の紹介と一言感想です。
なお、毎度のことながら試し読み増量や分冊版の分まで挙げるとキリがなくなるので除いてあります。
2巻まで
ジャズピアニストをしつつも産婦人科医をするお医者さんの話。安易に子供を持ちたいとか考えていいものではないと思いました。
2巻まで
一言で表すなら古代中国の(薬学を用いた)科学推理もの。漫画版は2種類あるそうだが、私はコチラの副題付きの方を読みました。主人公名の猫猫は「ねこねこ」や「にゃんにゃん」ではなく「マオマオ」と読みます。普段の表情からの突然のキレ顔が良かったです。
3巻まで
登山パニックホラー。Wikipediaにはネタバレがあるので注意だ。
1~3巻、16~18巻、40~42巻
小学生編、中学生編、高校生編の最初の3巻をそれぞれ無料で読める機会があったので読んでみた。かわいい子(とニーソ)がたくさん出てくるので良いですね。敵側の兵部は禁書でいうアクセラレータっぽい立ち位置だと思うが次第にネタキャラ化してたし、兵部率いるパンドラもたまに主人公側であるバベルと共闘してる時もあったから根っからの悪役ではないのではと感じたw。私はこの漫画好きです。
1巻のみ
一言で表すなら、血生臭い龍が如く。
2巻まで
前述の絶対可憐チルドレンのスピンオフ。本来敵サイドである兵部率いるパンドラの話。
1巻のみ
バイオハザードと寄生獣とど根性ガエルを足して3で割った内容。他のもそうだけど、何故かこういうパニックホラーものをついすすんで読んでしまうw。
この前2巻まで読んだけど、新たに3巻も無料で読めるようになっていた。感想は大体以前と同様なので割愛。
2巻まで
ミステリー小説が原作の漫画。内容としては夏目友人帳を深く掘り下げて推理の色を強くした感じでした。琴子ちゃんがかわいいです。あとアニメ版のロゴがカッコいい。前回の記事の中では天空侵犯が一番気に入った漫画でしたが、今回の記事で新たに挙げた漫画の中ではこれが一番気に入った作品でした。
1巻のみ
予想以上にエログロリョナでした。
1巻のみ
サスペンスホラーのアイドルバージョン。
1巻のみ
ガンダム一年戦争時における名もなき兵士達の話。メカニックの描写は実物のプラモをデジタル加工してさらに作者が手を加える手法がとられている。
1巻のみ
スク水天国やん……と思ったらホラーでしたw。
1巻のみ
龍が如くでもそうだったけど、俺って何故かこういうアウトローの組織に興味を持ってしまうのよね。TKCHのタイショウさんが基本オタ趣味だけどストリート系なものも好きってのと同じ理屈なのだろうか。
1巻のみ
典型的なTHEエログロ猟奇的サスペンス漫画です。
1巻のみ
雰囲気や世界観としては、皇国の守護者と終末のマリステラ(どっちも読んだことないけど)を足して2で割った感じです。
2巻まで
人造人間同士が戦う近未来の戦争漫画。こういうFalloutのようなディストピア感溢れる終末ものは好きです。
いつも面白い内容だけど今回の話は特に面白かったです。
中国との尖閣諸島周辺での攻防戦は終わり、新たに「GREAT GAME」という副題で北極海を舞台に正体不明の敵(現時点では)との戦いが始まりました。新章突入です。
4~6巻
前回の1~3巻で非常に気に入ったので、つい続きの3巻分を買ってしまった。遊理ちゃん(上図表紙左)がかわいくてしょうがない。あとニセちゃん(上図表紙右)もかわいいですよ。
今回は以上です。