俺と某の電撃戦

理系の人が自由奔放に続けてる、ごく普通の日記+雑記+旅ブログです。

俺と某の電撃戦

そんな経験をするきっかけを作った貴方に感謝申し上げる

※蜘蛛とバッタの画像が出てきます。苦手な方はご注意ください。




 最近、たまに親から休日に「暇なら庭の花壇に湧いてるバッタを駆除してくれ」と言われて庭の手入れ(ショウリョウバッタの駆除)をすることがある。バッタは花壇に生えた植物を食い荒らす害虫のようなので、恨みはないが殺らなければならないようだ。許せショウリョウバッタ


 しかし「ただ単に捕まえて潰すのは惨いなぁ、せめてこの命を何かに利用or還元できないか……」と思ったところ、花壇に巣を張っていた蜘蛛がいたので、せめてそいつの養分になってもらおうということで捕まえたり殺めたバッタを蜘蛛の巣にひっかけておいた。蜘蛛は益虫*1で私が世界で一番嫌いなものの一つであるGの天敵でもあるので、私は蜘蛛に対しては好意的です。


 で、そういうことを何度か繰り返していたら、最初に見た時より蜘蛛が大きくなっていたw↓。


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ぎゃあああああ!! 虫ぃぃぃぃぃ!!

(……と女の子が騒ぐのか分からんけど)


 多分コガネグモの一種(ナガコガネグモ? 分かる方いましたらコメントください)。その横の茶色いのが私が捕獲したショウリョウバッタ。場所は花壇内で毎回変わってるのだが、恐らく同一の蜘蛛。最初は上図のサイズの半分ほどだったが、約1か月でこのサイズになった。ワシが育てた、知らんけどw。


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 蜘蛛の巣にバッタを引っ掛けると高速で蜘蛛が獲物の周りをぐるぐる回りながら糸を巻いていき、少し時間をおいてから牙でガジガジし始めたり噛みついて体液を吸い始めてるのよね。あと巣の破れた部分を元の形に戻すために糸を張り直してたりもしてた。すごい。


自分よりデカい獲物は蜘蛛にとってはごちそうなのでしょうか


 ただ、2匹目以降のバッタは巣に引っ掛けても見向きもしないことが多い。


 私ももう(年齢上では)大の大人だが、こんなことでも炎天下の中でボタボタ汗を垂らしながらでも長いこと見ていられる。やってることはグロいけど、普段見ない光景でもあるので興味深く面白いとも思う。自分の専門外のことを知るのが楽しいと思うようになった気がする。




 で、こんな感じでなんやかんや虫観察をしていたら、下の蟻動画をあげてるYoutuberを思い出したので観てたんだが、なかなか面白かった↓。


www.youtube.com
※グロ注意


ヒェ……


 そういや昔、蟻の観察がしたいと思って色々調べたこともあったか。そしてこのチャンネル、蟻の餌としてGも当たり前のように出てくるんだが、何故かこの動画で観るGは大丈夫なんだよねw。多分過去にTwitterで見かけた、


「外で見るゴキブリは大して怖くないけど、なんで家の中だとあんな存在感あるんだよ」
「知らないおじさんを外で見てもなんとも思わないけど、家の中に知らないおじさんがいたら恐怖でしょ?」


と同じ理由と思われ。




 最後に関係ない余談だが、庭の手入れの延長で夕方に打ち水をしたりすることもあったが、実際に効果があったかは不明。打ち水した時としなかった時の室温の比較を体感で行ったりはしたが、結局よく分からんかった。ただ一つだけ分かったことは、コンクリート部分は軽く打ち水した程度では冷えず、逆に撒いた水がお湯になる。




 以上、蜘蛛の観察の話でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。

*1:厳密には”虫”ではないが