俺と某の電撃戦

理系の人が自由奔放に続けてる、ごく普通の日記+雑記+旅ブログです。

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とある理系男子がマッチングアプリ「Pairs」を使ってみる

 むかーし昔の話だけど、マッチングアプリなるものに興味を持ち、マッチングアプリ「Pairs」をやってました。


動機と実践

 最初はマッチングアプリと聞いて「”出会う”という概念に金を払うっていうのがよく分からん」と思って興味すら持っていなかったのだが、ふと調べたら基本的にいいね!をしたり異性の検索をしたり等、マッチングに至るまでの過程は基本無料であることが分かった。そして当時何故か「もしかしたら俺でも行けるんじゃね?」と調子に乗った思った私はマッチングアプリの王道の一つである「Pairs」に無料会員登録し、プロフ欄の構築をコツコツと始めたのであります。そして上手いことマッチングするようになったら有料会員になってメッセージでのやり取りをし、ビデオデートや実際に会ったり等良い感じに進展していけばいいなぁと当時の自分は思っていました。


 プロフ欄は書き方を色々調べつつ嘘にならない程度にできる限りのことは書いたつもりだ(もちろんそれ以外のことも)。


 あとリスク承知で顔写真もアップロードしました*1。アプリ内とはいえネット上に自分で顔を晒すなんて初めてのことである。結構勇気要りましたよ……。しかし顔写真と言ってもほとんどが学生時代の太ってる時の写真ばかりだったので、何とか一番最新の顔写真を探してきたり仕方なく誰かに撮ってもらった風に自撮りして現在の顔写真を用意しました。ここらへんも結構頑張ったつもりです。


 そしてやってみること1か月……。




結果発表ぉ!

 いいね!(メッセージ付き含め)を送った相手102人に対し、いいね!累計一桁、マッチング数は1人!! それもその1人は間違えていいね!を送ってしまった相手な上にメッセージを送っても一切返信がなかったので、実質0人ッ。そしてメッセージ付きいいね!を送った数分後にブロックされた私の気持ちが分かるかッw。できる限りの努力は最大限してきたつもりだったが、この結果である。


なんの成果も!! 得られませんでした!!


 いや、何の成果もってことはないか。Pairsを通して学んだことや得られた教訓もあるから、全てが無駄だったわけではない。足跡だけはめちゃくちゃついたし。


 で、ある頃から「そうかいそうかい、そういうことかい、よく分かりましたよ」と目が覚めましたw。そういうわけで当初半年はやってみようと考えていたのが半年→4か月→2か月と予定継続期間が下方修正されていき、最終的に1か月ちょっとでPairsを退会し、「マッチングアプリで恋活・婚活計画」は無期限凍結に至りました(チャンチャン♪)。自分の理想をしっかり追い求めているとなかなか上手くいかないものですね。ただ基本ノウハウは覚えたから、またやる気が出たら再開するよ……。




基本的な失敗要因

 感情に任せて書くのはここまでにして、ここからは冷静に基本的な原因を分析しよう。


 まず第一に、私生活がこんな感じの奴だから仕方ないと言えば仕方ないw。


 客観的に考えると、自分では努力したつもりでもベテラン諸氏から「んーまだまだだねぇ(歯キラリッ)」と言われるぐらいには写真やプロフィール文の内容が足りなかったかもしれない。まぁそれならそれで私にとってマッチングアプリや理想の女性のハードルが高かったってだけの話だ。高校生の頃の私が「行政書士の資格取りたい!」って言ってるようなもんである。


 それに登録者の男女比が男>女に偏っているので、手探りで始めた私のいいね!が他の男性のそれに埋もれてしまっていてもおかしくない。ただこれ以上のプロフィールを書く自信はもはやないし、仮に他の男性に埋もれないような分不相応なプロフィールを書くことができ、女性ウケしそうな顔写真の撮影に成功して載せれたとしてそれは果たして「嘘偽りのない自分」と言えるのかどうか。


 他にもいいね!をたくさんもらったりマッチングするテクニックに対して色々思うことはあるけど、長くなるのでここまでにしておこう。




 しかし私を含め「職場で出会いがないから始めました」や「人見知りで奥手」と書いてる方が多かったが*2、私を足切りする分にはまだ余裕があるのですね。若者の恋愛離れや生涯未婚率の増加、少子化等が囁かれている現代だと思っていたが、私を選ばざるを得ないというほどではないようなのでこの国の恋愛・結婚事情はまだ大丈夫のようである。日本の出生率は安泰だ。




 以上、簡単にではありましたが、マッチングアプリ使用体験記録でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。

*1:現在は削除済み

*2:前者は事実なので私も書いたが