俺と某の電撃戦

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俺と某の電撃戦

無駄な報告、連絡、相談はしない主義

明治時代の偉人の高橋是清は、アメリカのホームステイ先の両親に騙されて年季奉公の契約書にサインしてしまい、奴隷になってしまったという経歴がある(参考:wikipedia)。
今日俺が図書館に行ってる間、担任から家に電話があったらしく、センター特別編成授業に再配属されることになってしまったようだorz(前の話は前の記事を参照)。俺が国公立を受けるということを担任が懇談の時に知ったからだ。正直、国公立受ける→特編に入らなければならないということはないハズなのに。だから予想外だったし配属する気も全くなかった(多分既に決定事項)。今さら訂正もできないし…。通常の授業と特編のどっちがいいかと聞かれると、前者を選びます。原因は、担任への報告不足と自身の解釈の誤りと思われる。いや、懇談の時もそれっぽいことは言っていたが、俺が誤まった認識をしたので(ry。高橋是清とは状況は異なるが、結果としては似たようなものだ。幸い、その特編は残りの4日だけである。
俺はタイトルでも書いた通り、無駄な報告、連絡、相談の「ほうれんそう」をほとんどしてない。話がこじれる時がよくあるからだ。今回の特編も進路指導の管轄の話だから担任には無駄な連絡と思って何も言わなかったし、言ったら言ったで配属しなければならないという話になりそうだったからしなかった。正直な話、国公立には「受けたい」だけであって、「合格する」とまでは思っていない。国公立に挑んだという事実が欲しいだけ。しかしそれを先生に言ったところで返事は知れている。だから言ってもしょうがないと深読みしすぎた。仮にダメもとで言っても、きっと結果は一緒だったかもしれない。まぁてんやわんやだ。
なんというか、上手く説明できないな。考える事がありすぎて何もやる気がおきないorz。
そうだ、今日キノの旅の十巻を読んだんだった。本当は6巻を読むハズだったが、分かりにくいところにあったから(帰る直前に知った)分かりやすいところにある十巻を読んだワケ。そのせいでいつもよりは勉強してないZEw。いつものように感想書くと長くなるから、タイトルだけ。
キノの旅10巻
PR、在る男の旅b
口絵、ペットの国
口絵、ティーの願い
1、インタビューの国
2、ホラ吹き達の話
3、保護の国
4、電柱の国
5、こんなところにある国
6、ティーの一日
7、歌姫のいる国
あぁ、予想外なことは起こるし忙しくなりそうだ。