俺と某の電撃戦

旅行や書籍、グルメ、雑記等を自由奔放に書いてるブログです。

俺と某の電撃戦

マウンテン登頂

 これはずっとずっと昔、先週のアコスタ鶴舞に行った後の話。


つい最近じゃないですか


 せっかく名古屋まで来たからということで行ってきました、喫茶マウンテン



 名古屋では奇食で有名なお店。どんな奇食かというと……↓



 こちら私が注文した甘口抹茶小倉スパゲティでございます。パスタに生クリームとあんことフルーツという料理なのかデザートなのか分からない風貌w。「八十亀ちゃんかんさつにっき」12巻の表紙にもなっていて作中でも登場するメニューです。Wikipediaにも店の情報があります↓。


ja.wikipedia.org


 昔名古屋の大学に通ってたし存在も知ってたのだから、(こんなに有名なら)大学生の頃に行っとけばよかったな。ちなみにマウンテンの奇食を完食することを「登頂」というそうです。話逸れるけど、アコスタ鶴舞の後に行ったからこれってアフターになるのか?


 ということでいざ実食。


 一口目食べてみると、抹茶の甘味と苦味、そしてパスタの暖かさ。この甘い系のメニューなら普通冷たいのを連想するけど、そこだけ何故かスパゲティ要素w。食べながら心の中で「なんでだよぉw」ってツッコんでました。でもぜんざい食べてると思えばいけないことはないし、生クリームやあんこと一緒に食べると苦味も感じなくなって普通にそういうスイーツ食べてる感覚でいけました。終盤は嫌悪感も満腹感もないのに何故か食べ進むスピードが遅くなったけど、後になって胃もたれを起こしてたことが分かったw。確かにカロリーの塊だしな。


 ということでマウンテン登頂成功。この日はたまたまアコスタ鶴舞を満喫してて昼飯を摂り忘れてたから良かったものの、普通に昼飯食べてたら分からんかったかも。あまり人にオススメできるものではないかもしれないですが、興味を持った方がいれば是非どうぞ。



関連ランキング:喫茶店 | 八事日赤駅いりなか駅八事駅


地下鉄のいりなか駅か八事日赤駅から歩いて10分前後で行けます


 道が多少入り組んだところもあったりするので、Google Map等で確認しながら行くのをオススメします。次行くことがあったら、他の甘口スパゲティいってみようかしら。




 以上、喫茶マウンテンの話でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。

コスプレイベント「アコスタ鶴舞(1/29)」

 先週の日曜に名古屋の鶴舞公園で開催された「アコスタ鶴舞」に今回もカメラマンとして参加してきました。2か月ぶり4回目のアコスタ鶴舞であり、今年初のコスイベです。あと参考までに前回参加のコスフェスSP名古屋と前回のアコスタ鶴舞の記事はコチラ↓。


arice403s6c7.hatenablog.com
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 これは鶴舞公園にある普選記念壇。同時開催される「コスミート」というコスパフォのステージになります。あとここの横に更衣室ありレイヤーさん以外の参加受付(更衣室なしレイヤーさん、カメラマン、一般参加)がある。



 上のツイートにもあるように、ここんとこの寒波の影響でこの日も寒かったな。なのでシャッターボタン押す指が震えて上手く半押しができないw。でもあんなに寒かったのにもかかわらずいつもと同じぐらいの盛況ぶりでした。てっきり「こんだけ寒いから今回はさすがに人少なくても仕方ないか」って思ってたんだけどな。


 やっぱチェンソーマンと原神のコスは相変わらず多いので人気ぶりが分かるし、雑感だけど今回は銀魂コスも割といた気もする。あとはたとえ相手が知らないレイヤーさんでも「○○かわいー!」と通りすがりの参加者がわいわい言ってたり、推しキャラのコスを見かけて悶えて発狂してる参加者がいたり、原神レイヤーさん十数人で集まって併せ撮影してるのを見聞きすると、こっちも楽しくなるねぃ。


 技術面の話としては結構満足いく結果になったかと。今回は日差しが出たり陰ったりが短い時間で頻繁に起きたのでシャッター速度の設定や光の当たり方の調整が難しかった印象だったが、現像のやり方を新たにいくつか覚えたのでなんとかそこでリカバリーできるようになった。全部撮って出しできるのが理想ではあるんだがな。もちろん撮影時でもこれまでより良い感じの写真を撮れる頻度も上がってきたのでそこはまた成長。あとやはり撮影したいと思っていたレイヤーさん全員のもとを回るのは無理があった……回りきれんorz。そしてレイヤーさんと話す時はもっと落ち着け俺w。





 コスイベ行く度に満足感を得られると、次のコスイベが楽しみになってくるねぃ。むふぅ。なお毎度のようにレイヤーさんの写真等はTwitterハッシュタグや私のリツイート等を参照ください。




 以上、アコスタ鶴舞の話でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。

【書籍】歴史の陰に炭素あり 炭素文明論

 さて、今回の本はコチラ↓



 炭素文明論―「元素の王者」が歴史を動かす―


 元素の王者でありながら地球上に僅かしかない炭素。その様々な化合物の視点から人類の歴史を見ていく一冊。身近でありながら人類にとって重要な炭素化合物となった、デンプン、砂糖、芳香族化合物(香辛料)、グルタミン酸、ニコチン(違法薬物)、カフェイン、エタノール(酒)、ニトロ化合物(火薬)、石油と、炭素化合物ではないもののその脇役として重要視されるアンモニアを題材に、これらの物質の始まりや発展、化学的特徴等について説明されている。まさにタイトル通り炭素化合物から見た化学史・世界史である。読んでいるといかに人類がこれらの物質を巡って争ってきているかが分かります。また終章では炭素化合物の将来としてプラスチック、染料、電子部品、炭素繊維、製薬、ナノカーボンの他にエネルギーや気候変動問題についても書かれている。


 アンモニアの章では高校化学でも習う「ハーバー・ボッシュ法」がメインで出てきて、俺も化学反応式や凄いってこと自体は知っていたけど、これが人類の命運にかかわるレベルのことだったというのは今回初めて知った。高校ではただ化学式だけ覚えるだけだったけど、ここまで壮大なドラマがあったんだねぃ。「一体何が……?」と思った方は是非本書にて。


 はっきり言ってこれは自信をもって名著としてオススメできる一冊です。難しい書き方もされてなければ化学式や数式等の専門的な事前知識も特に必要なく、身近なものばかりを題材にしているので、化学に対する興味さえあれば中学生でも十分読めるのではないでしょうか。読書感想文に是非いかがでしょうか!?w 時折構造式の図が出てくるけど、それを使って何か細かい説明をするわけではないので「こういうのがあるんだ」程度で見るだけで問題ないかと。どの章も面白いです。あと著者のユーモアある書き方も良き。これはこれまで図書館で借りて読んだ本の中でも五本の指に入るかも……。これはちゃんと自分で買って所有したい書籍筆頭候補です。




余談



 カフェインを摂りながらカフェインの章を読んでたことに後で気づいたw。


 朝から入店してモーニング注文で昼過ぎまで約5時間半粘ってたんだが、お客さんが多くなってきてさすがに長居は迷惑かと思って店を変えた(計6時間強)。ただ二軒目でもコーヒーを複数杯飲んだ結果カフェイン過剰摂取になってしまい、帰宅した頃には目ェギンギン&動悸&手が震える始末w。


 喫茶店で読書は周りが騒がしくても意外と集中できることが分かったが、そこそこの分量の本をぶっ通しで読むには不向きだと学んだ。しかしそう考えたら昔友人と喫茶店で駄弁ってた3時間前後というのは、長いようでちょうどよかったのかもなぁ。




 以上、炭素文明論の話でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。

【書籍】扉の向こうには、すべての時間があった― 小説 すずめの戸締まり ※ネタバレなし

 今回の本はコチラ↓



 小説 すずめの戸締まり


 ご存じ新海誠監督作品の小説版。映画は(これだけ新海監督の知名度も上がってるし)いつかテレビか動画配信サイトで観れるだろうということで今回は見送ったのだが、内容だけは知りたいということで読んでみました。


 宮崎県のとある海沿いの町で暮らす女子高生のすずめちゃんは「閉じ師*1」と呼ばれる宗像草太という青年と出会うが、その草太がダイジンと呼ばれる猫に椅子の姿に変えられてしまう。そして元の姿に戻るためと各地の「後ろ戸*2」を閉じるために二人は日本各地を旅する……という物語。


 余談だけどこの前のアコスタ鶴舞ですずめコスの方が椅子を持っていたのはそういうことだったのねと理解しました。
 

 いやぁ、この話の展開の仕方はやはり新海監督だなって感じましたね。芹澤さんのコメディリリーフ感すこ。そして読み進めていくごとに「もしかしてこれって……」という流れになり、なるほどつまりあそこのあれはあの時のあれだけでなくこのことでもあったのだな、そしてあれはあそこに繋がっていくのかと納得した(ネタバレを防ぐために代名詞ばかりになってますw)。そしてクライマックスはやはり過去2作品と同様にグッときましたね。しかし小説でこれなら映画で観たらもっと凄いのだろうなぁ。




 以上、すずめの戸締まりの話でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。

*1:後述の「後ろ戸」を閉める役割を担ってる者

*2:主に廃墟にあり、開くと災いがもたらされる不思議な扉

新岐阜サウナで本格サウナ再び




 昨年末の話だけど、仕事納めの後に去年の夏に岐阜駅近くにオープンした「新岐阜サウナ」へ行ってきました。別の理由でGoogleマップでたまたま存在を知った時に「仕事帰りに行けるやん!」ということで行ってきたのよね。本格サウナはだいぶ前の大垣サウナに続いて2度目なのよね↓。


arice403s6c7.hatenablog.com


 受付で靴箱の鍵を預けて館内着とロッカーの鍵を受け取ったら1Fロッカーに荷物預けていざ2Fのサウナへ(料金は後払い)。サウナ室は大体95℃前後とちょうどいい熱さ。息すると熱気が肺に入るけど、前みたいに炭の味がするほどではない。またサウナ室は大部屋、プライベート、高温薬草スチームの3種類とあるが、今回はスタンダードに大部屋のみで。次行くときは他2種類も試してみよう。あと今回初めてロウリュ*1アウフグース*2も体験しました。新岐阜サウナでは頻繁にスタッフや熱波師が来てやってくれるんですね(何時頃に誰がやってくれるかは浴場前の看板に出てる)。鳥肌が立ったかのような感覚になる心地のいい熱波でした。アウフグースって良いなぁ。しかしタオルで思い切り扇いでるの大変そうだったなw。


 そして水風呂も7℃、15℃、寝水風呂25℃と3種類とあるのだが、やはり7℃は冷たいを通り越して痛いw。大垣サウナの時は足の指が痛くなったが、今回は何故か脚の関節が痛くなる。


 水風呂の後はととのえの間(ととのいスペース2階)でととのえるのだが、いやぁととのいましたねぇ~。始め目が回る感覚がした後に、二度寝してる時のような気分の良い微睡みがやってきて「このまま動きたくねー 目ぇ開けたくねー」って感じになるのよね。今回サウナ→水風呂→ととのうを3回繰り返したのだが、回数を重ねるごとにととのっていく感覚が増していくのが分かりました。


 サウナの後は3Fや4Fのととのいスペースでのんびり休憩してととのえるのだが(私は今回4Fのスペースを使いました)、気づいたら軽く寝てましたね。


3Fには食事処もあります


 気づいたら3時間以上のんびりしていました。


 あぁ~ととのった~


ととのった~


 頻繁には行けないかもだけど、今回みたいに長期休暇前に行きたくなるねぃ。


new-gifu-sauna.com


岐阜駅から北へ歩いて、ドンキ跡地のところを東に行くとあります


 土地勘ない人にドンキ跡地って言っても分からない気がする……。


 路地に入ったところにあるので、Googleマップなどで確認しながら行かないと通り過ぎてしまう可能性もあるかも。あと「岐阜駅の近くじゃん!」と思って行ったけど、思ったより歩いたw。




 以上、新岐阜サウナの話でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。

*1:サウナストーンにアロマ水をかけて水蒸気を発生させること

*2:水蒸気をスタッフがタオルで扇いで入浴者に熱風を送ること

【書籍】旧日本軍の失敗から組織論を学ぶ 失敗の本質


www.youtube.com


 あまり多くは語らないけど、ラブライブ!のアニメシリーズの中で一番好きなシーン(暫定)。あと1期13話の空港での穂乃果ちゃんとことりちゃんのシーンも、「ススメ→トゥモロウ」のサビの入り方に涙腺緩むぐらい好き。


前も聞きましたけど、やっぱラブライブ!ハマってますよね?


 いいやぁ?




 さて、今回の本はコチラ↓



 失敗の本質
 ―日本軍の組織論的研究


 以前紹介した「社会学の名著50冊が1冊でざっと学べる」で紹介されてた名著の1冊で、ライトミリオタを自称する自分としても特に気になったものだったので読んでみました。正直初めて本そのものを手に取った時は「これが名著? 戦史関係の普通の本に見えるし思ってた名著と違う……」と思いました。しかし中を読んでみると結構な分量にかかわらず長いことのめりこむほど読んでしまった*1。最初は「過激な左翼本だったらどうしよう……」と読むのが億劫になっていた部分もあったんだが、感情的な論じ方もなくちゃんと客観的かつ論理的な分析だったので嫌悪感なく読めました。


 内容としては旧日本軍が敗北したノモンハン事件、ミッドウェー、ガダルカナルインパール作戦、レイテ、沖縄戦の6つの戦いから組織的にどこに問題があったか、対して当時の米軍側はどうしていたかを考察していくといったもの。「目的の不明確」「コンティンジェンシープラン*2の欠如」「情緒主義・忖度・空気の支配」から根源的な部分では「自己革新能力」等、70年以上の話であるにもかかわらず現代にも活用できそうな教訓が盛り込まれている。特にコンティンジェンシープランについては池上先生もよく書籍内で論じている内容だったし、私も仕事で取り入れたい視点だと思っている。完全に余談だが「目的の不明確」については後述の理由で既に知っていて、それを意識して仕事で業務の優先順位をはっきりさせるなど多少だが活用していたりするのよね(組織管理ではなく個人の業務でだけど)。


 もちろん旧日本軍の全てが悪かったとは思わないし米軍側にも欠点はあったと思うが、敗戦自体は事実だし大事なのはここから活用できることを学ぶことで、せめて自分自身は先の戦争のような二の舞にならないように選択をしていきたいですね。


 実をいうと私が昔愛読していてミリタリー知識を身に着けるきっかけになった「東京ギコ大学」という昔のまとめサイトの兵器の人という人の講義で過去に似たような内容のものを読んだことがあったので、結構知っていることも多かったし、おそらく参考文献としてこの本を使われていたと思われる。割と昔の本だし。なので実は私も(あまり深くはツッコまないが)本書の「帝国海軍は航空主兵の時代に大艦巨砲主義固執した」という内容は部分的には誤りだと思っている。




 以上、失敗の本質の話でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。

*1:俺がライトミリオタだったからってだけかもしれないけど

*2:不測の事態に備えてあらかじめ定めて置く計画のこと

そのままの君で大人になって

突然だけどここは懺悔の空間


 なんか始まった。


迷えるラム肉達が自分の犯した罪を悔い改める場所です


 子羊をラム肉って言うな。


さぁ、お前の罪を数えろ!


 急にテイスト変わったんだがw。




 さて、茶番はここまでにして、この間Twitterのスペースやコスイベでレイヤーのフォロワーさんとお話しててふと気づいたんだけど……俺って自分が思ってる以上にコミュ障かもしれないorz。いや、コミュ障って言葉はネガティブすぎるしこの記事の中では控えよう。


 確かに数年前にも書いた通り、コミュ力が高くはないってことは分かっていた↓。でも想定以上にだったってこと。


arice403s6c7.hatenablog.com


 以前は「普通に話せるけどエネルギーの消費が激しいってだけ」だと思ってたんだけどなぁ。これじゃあ案外ぼっちちゃんのこと笑えんぞ。事前にどういうことを話そうか想定はするんだけど、いざ話をしようとなると急に頭の中真っ白になるし、想定したことを口に出せても後になって「もっと話すことあっただろw」とか「もっと話し方なんとかならんかったのかw」って自己ツッコミすることになるのよね~。会話しながら急いで話す内容を考えても「これ言ったら失礼になるんじゃないか」とか「これはわざわざ話すことじゃないだろ」って思ってパニクるのよね。(最近知り合った方でこれ読んでる人少ないかもだけど)上手く話せてなくてごめんね。でもできる限りの努力はするからよぉ。


 しかし今までと違うのは、今回はっきりと自覚できたということと、原因は一つ分かってるということ。その原因の一つというのは「相手との共通の話題が何かまだまだはっきり分かってなかった」ってことだから、とりあえず事前準備に今まで以上に力を入れようってのが当分の課題ですねー(そういやこの対策、なんかどこかで聞いたことあったな)。成長には痛みを伴うというか実際に経験するって大事ってことなのかなぁ。コミュニケーションって難しいねぃ。




いやぁ、それは大変ですねぇ


…………




 え、おわり?