くそぅ、来週からちゃんと市図書行くようにしよう。いい加減テスト1ヶ月前の頃の生活リズムを戻そう。
午後からは、何回見ても飽きないから幕末志士奴が来るとか幕末志士関係のもの視聴したり、ゼビウスやったり(いつもよりは上手くいったが、全国レベル(?)には届かずorz)、まだやってない2010年度任天堂セミナー受講生作品をやったりした。
さて、ガロアという人をご存知だろうか?2〜4次方程式の解の公式を見つけたり、5次方程式以上には解の公式がないことを17歳で説いた人だそうだ。黄チャート2+Bの冒頭らへんに書いてあったんだけど、ガロアは少年時代は問題児だったらしい。書いた論文も子供だからといって相手にされなくて(中略)、20歳の時に射殺されたそうだ。その十数年後に彼の論理が認められたらしい。で、黄チャートに書いてあったのは、彼の人生は幸せだったのか不幸だったのかということ…本書に出てくる登場人物、スー先生曰わく→そんなこと考える暇もなかったのかもしれないね(的な)…あとは以下略。
ここで、拙者がこれを紹介した理由は2つ↓
有名な人はよく、死後その功績が認められることが多いなぁと思ったから(あれ?理由になってねぇww)。宮沢賢治もフェルメールもそんな感じだったハズ。
そしてもう一つ
皆、黄チャート買わないでしょ?チャート買うとしても青以上のハズだから。ネト友で青以上使う人、だいたい検討つくからな。ネット越しだからって油断したらダメよw。言い訳も謙遜もいらぬ、認めたまえw。