俺と某の電撃戦

旅行や書籍、グルメ、雑記等を自由奔放に書いてるブログです。

俺と某の電撃戦

滅ぶ理想、滅ばない精神世界

昨日の続き:あまり自分ん家の周りに何があるか言うと住所がばれそうなので詳しくは言えんが、一番近くにあるのはコンビニだな。高校の友人がコンビニのバイトは良いものと言っていたのでアリだとは思うがな。
今日は書くほどの事がないかな。前も言った気がするけど「学校の先生」と呼ばれる職業には就きたくないなぁと思う。自分の感情とは異なった態度を取らないといけないし(ry(それ以外の理由は以前書いたものを参照)。でも大丈夫、俺が「先生」と呼ばれる職に就くことはないし就けれないしw。今は一般に「科学者」とか「技術者」と呼ばれる理科的は何かを開発する仕事に就きたいと思ってる。
よく何かの非難に対して「じゃあお前は○○できるのか」「○○以上の物を作れるのか」という反論方法があるが、これってつまりその特定の○○がある人以上にできたり作れたり出来ないと批判する権利がないという事になるよね。そしてそのジャンルに関して世界一やナンバーワン・最上位の人は誰からの非難も受けない、絶対王政のような状況になるよね。だからこの手の反論方法は何か違うんじゃないかと思う。「じゃあお前は○○できるのか」と言われ「できない」と言ったところで「ならそんなこと言うのはやめろ」という流れは何か違うんじゃないかと。別に俺がそういう経験をしたわけではなく、よく聞く光景だからそういう持論を持っただけ。「主観的なことしか言わない人は子供で、客観的で(ストレスが溜まっても)公の場で相手がどんな立場であれ他人を不快にする意見を口に出さないのが大人」という社会だったらいいのにな、とたまに思う。断言しないのは、これが社会の正しい概念とは言えないから。このままだと言ってる事がループしそうだからここで止める。
追記1:宇宙人のUFOとか幽霊とかの超常現象は基本的に信じないとは4月の最初の方に書いたと思うが、超常現象に対しての持論は「見たことのあるものしか信じない、でもこういうのが万が一あったらどうしよう(汗)」という柳田理科雄さんと同じ思想であるw。
追記2:新たに登場した「なめこ栽培Delaxe」、動作が遅い。そして起動すると実行中のウイルススキャンとかがよく消える(?)。