記事タイトルはニーチェの言葉だが、戒めにもなるしなかなか興味深い。
以前俺の管轄内の装置(実際は後輩が使ってるが)の真空ポンプの性能が悪くなったということでメンテナンスをしたんだが、作業終了直後ポンプの本体と長めのベローズ(どういう物かはググってみてね)の間で親指を軽く挟んだだけなのに少し内出血するぐらいの怪我をして驚いたｗ。確かに挟んだ直後は痛かったけど今でも痛みが続くほどの強さではなかったはず。いつまでも痛みが引かないので一瞬骨折を疑った。
あぁ、研究でもプライベートでも段々一日が24時間では足りなくなってきたよ。
