絶望したりくたばるのは大学受験が終わってからだ。
- 作者: 柳田理科雄,近藤ゆたか
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2011/07/13
- メディア: 単行本
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雨だな…雷鳴ってたし。夏休み入って初の補習があった。集中すると時間が早く過ぎてしまうね。なかなか充実してたと思うよ。すぐ忘れそうだけどw。
俺の将来の夢は経験豊富なサラリーマン…だということはけっこう前に言ったかな。できたらデスクワークがしたいと思ってる。そこで自分自身について今一度色々考えると、まず教師になろうと思ったことがない。というか人の世話をする職業をやろうと思ったことがない。友人とかと接するのはいいけど、見ず知らずの人との交流をする気があまりない。苦手というワケではないし「できたらいいな」とも思ってるんだが…(現実は甘くないぞ!)。あと、人に教えるのが苦手。最近は妹の数学を見たりすることがあるけど、分かるのになかなか上手く説明できないね(本人は理解したらしいのだが)。それに、悪い考え方をする人が教師になったらイカンだろw。生意気な子供も苦手だし。というか色んな感じの人が苦手だったり嫌いだしね。人間だもの(みつをw)。挙げていくとキリがない。
そういや、初めて考えた将来の夢は絵本の影響で消防士になりたいと思ってたなぁ。十年ほど前の夢だが、懐かしいものだ。そこからコロコロ変わっていったんだけどねw(前も言った?)。
あと、今の自分が生きてる理由も分からない。狂ったこの世界だから分からないのも仕方ないのだが、年をとって自分の生きた真の理由を見つけ出せるといいな(中二病じゃないぞw)。
「この世で一番幸せな事は何も知らない事でちゅ」(まめしばより)。俺もそう思う。拙者の夢は色々知ったり経験することだが、それは同時に不幸を感じる事だとも思う(あくまでも感じるだけ)。でも俺は知った上で幸せなサラリーマン生活を送りたいと思ってる。これは…人生の挑戦!?www。
なんか話が大きくなりすぎた気がするが、疲れたので寝たいw。