俺と某の電撃戦

旅行や書籍、グルメ、雑記等を自由奔放に書いてるブログです。

俺と某の電撃戦

マスコミは謝らない 謝れば終わってしまうから

ぬ〜べ〜が実写ドラマ化か。ぬ〜べ〜は小学生の頃再放送見てた記憶があるけど、ほとんど忘れてしまった。実写化での成功がほとんどないと分かっていてもやるのには何か理由がある、俺はそう思う。俺の予想は、役者さんの働き口作りかもしくは……これですよ(手でお金の形を作る)。大体の話を作る手間が省けるから、物語を一から作るより楽ではあるし。…なんか最近漫画やアニメが食い物にされてる気がするよ。実写化する側を擁護するなら、制作者も一応生きてるわけでありそのためにはどんなに汚いこともしないといけないのであろう。以上が俺の実写化に対する見解にござる。
今日は休みなので昨夜は朝の5時まで起きて新たなレポートをやってた。もちろんまだ終わってない。もし火曜日が休みじゃなかったら今頃俺はSAN値だだ下がりで発狂してたでしょう。今の状況でも十分マズイけど。
追記:wordが何度もフリーズしてうぜぇw。自動保存はしてるからだいぶ時間の経った部分は保存されてるが、最新の分は当然保存されてない。で、本題はそこじゃなくて忘れないうちに書いておきたいことがあるわけで。俺ってたまに単語に色がついて見えることがあるのよ。直接色が見えてるわけではないし全ての単語で見えるわけでもないんだが、単語のイメージ色が思いつくというか。これって共感覚ってやつなのだろうか。例として教科を挙げると、「国語」は濃い赤とか茶色、「数学」は青、「社会」はなし、「理科」は緑(そのうち「化学」は赤、「物理」はなし、「生物」は薄い緑)。あともっと思いつくものを挙げると、「A」は赤、「B」は青、「C」は黄色、「自由」は白。「理系」は緑。もっとも中学の頃、時間割表の教科のマグネットがその色に対応してたから見慣れてそうなっただけかもしれんな。

↑昨晩の作業用BGM。良いBGMやぁ。このフリーゲームの実況見たことあるけどゲーム自体も良かった。