俺と某の電撃戦

旅行や書籍、グルメ、雑記等を自由奔放に書いてるブログです。

俺と某の電撃戦

黄ばんだ基盤だ

※書き終わって思ったけど、今日はネガティブな話が多いです。
冷静に考えると、ヱヴァって散々メディアのおもちゃにされた感がある。
今日はとにかくダルい。大体この時期からどんどん暑くなるという事を考えると季節の変わり目とも見れるからそれが理由だと思う。あと最近はロクに研究室で実験をやっていないw。未だに装置の準備の段階で進行も日進月歩だから、もうすぐある中間発表で言う事が何もないorz。何故日進月歩かというと、配線とか配管の繋ぎ方を知ってるのは先生だけで普段は先生と共に作業をしているのだが、先生も講義やら会議があっていつもできるわけではないからである。完成してしまって使い方が分かれば単独でできるようになるんだがな。
前にしたビリギャルの話の続きをします。テレビとかで「○○大学卒」「○○資格所有」等の肩書きが出ることが多い。それだけならそれはそれで良いと思うし、自分と全く関係ない分野だったなら視野に入らない。しかし同時にモデルや芸能人だったり真面目そうじゃない人だったりすると自己嫌悪に陥る。「天は二物を与えず」は嘘だったのか、こんな人に俺は負けたのかと思う。そしてそれが「今まで努力してこなかった」もしくは「頑張るのが遅すぎた」自分側に問題があるから相手に追及できる事がなく、卑屈になって終わる。だから俺は卑屈な自分を打開する解決案を考えたがその話はまた別の機会に。
これが今まで伏せてきた正直な話の一つです。
ネガティブな話のついでに最後にもう一つ。俺はまだ就活してないけど就活中の皆の話を聞くに、就活はいかに採用担当(面接官)に対して偽ることができるかだと思った。嘘を言うのではなく普通であるはずの話を盛るということ。あるサイトの言葉を借りると、0から1を生み出すのはダメだが、1を100にするのは問題ない。