空想科学読本13読んでから記事描こうと思っていたので、いつもより更新が遅いかも。
- 作者: 柳田理科雄,近藤ゆたか
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2013/03/15
- メディア: 単行本
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特に印象的だったのを→「ストパン」が出てきたときはミクが出てきたとき並みに「!?」と思ったわw。「とび森」ではプレイしたことある人なら必ず思うであろうことを取り上げてたなw。「とある」シリーズはもはや一冊のうちに一回取り上げられるかどうかのペースで出てくるほどとなった。そして何かと「プリキュア」の話が2つ分と多かった気がする。本の中に「SERN」の単語があって思い出したのだが、理系の本である空想科学読本にはシュタゲの話が今のところない。多分時間に関する科学は現在は解明するのが難しいからだと思う。そういえばこの本のシリーズで時間や時空について取り上げたものは少なかったな。
今日はなんか体が風邪ひいてる時みたいに重いわ。鼻も止まらないし、もしやこれも花粉症なのか。以前からくしゃみが多い気がするし。そうだとしたらいい迷惑な免疫である。それとも単なる風邪?
どちらにしろもう今日は早く寝るわノシ。