今日も修論公聴会だったので大学行ってた。って言っても配属先研究室に関係しそうな分野のは少なかったけどな。さて希望先研究室に配属されたとは言ったが、実は最後の関門があるのデース。ここからさらに数人だけ付属(?)の教員の方に回されることになっている。正直そっちの方に進みたいわけではないので、ここで回避できてようやく本当の希望配属先と言える。詳しい仕組みはこちら。ただこの時は今とは別の研究室に行きたいと言っていた頃の話なので、そこらへんは注意。
久しぶりに朝早く起きた気がするので眠いw。
- 作者: ポン
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2015/02/09
- メディア: コミック
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