今日は先週ほどではなかったけど雪積もってたが異様に寒い。今暖房器具が揃ってる居間でこうやってブログ書いてるけどそれでも手が悴む。
研究室の先生が態度のあまり良くない学生についてぼそっと毒吐いたり、同じ学部4年の人が院生の陰口言ったりしてるのをこの約1年間で見てきたので、もしかして自分も同じように言われているんじゃないかという恐怖に駆られる。もしくは来年度後輩が入ってきた時に同じように言われるんじゃないかと思う。こういう時って大体当たってるもんなんだよなorz。あと最近モチベーションがほぼ0でやる気が起きないし、大学にいる間は喜怒哀楽の喜と楽がほぼ欠如してる気がする。そのうちはっきり院辞めたいって言いだすかもしれない。これが大学1年や3年の前期の時のように杞憂に終わってほしい。いや、杞憂に終わってくれ、頼む。
ホント萎えすぎて物語が一つ思いついてしまったよｗ。
