5月に予定されていたコミケもコロナの影響で中止になったそうですね。こちらのコミケは特に行く予定はなかったが、前回のに参加した私は結果的にギリギリ滑り込み参加したことになるのか……。
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先日書いた「龍が如く極2」を観た後、続けて「龍が如く0」も累計十数時間かけて一通り観ました↓。
無印版からさらに昔の桐生と真島の話です。桐生がまだ錦山と仲が良かった頃、かつ真島もまだそこまでおちゃらけていなかった頃です。無印以降に比べて桐生に覇気がないのがなんとなく分かるので、これまであった「桐生ほど屈強な人ならこの局面は大丈夫だ」という安心感がないのを感じました。そういう未熟なところもちゃんと作ってあったのかもしれんねぇ。
あとはマキムラちゃんがかわいいですね。今のところ観てきた龍が如くシリーズの女性の中では暫定で一番好きなキャラです。ちなみに二番目は7のアイドルジョブ紗栄子。真島×マキムラマコトが先日書いた好みの組み合わせに合致してるので良いですね。
それと女性キャラ関連でもう一つ、途中真島が訪れるキャバクラ経営イベントで最初に登場するキャバ嬢、真島は「なんやこの子」みたいな感じで引いてたけど私としてはこのぐらいオドオドしてるのが好みです。
他にキャラクター関係でいうと、佐川さん(モデル/声：鶴見辰吾)の普段は砕けた感じだけど時折見せる狂気・凶暴さが個人的には気に入りました。この人怒らせたら怖いなって思ったｗ。とりあえず佐川さん関連で印象に残ったシーン載せておきますね↓。
序盤のおでんのくだりも良いよね。あと観てると自分の口調まで関西弁みたいになってしまう謎ｗ。
結構な長丁場となった0ですが、テンション上がったり鳥肌立ったりとかなり見応えのあるゲームでした。
八十亀ちゃんかんさつにっき (8) 特装版 【Blu-ray付き】 (REXコミックス)
- 作者:安藤 正基
- 発売日: 2020/03/27
- メディア: コミック
「名古屋に漢字+カタカナの駅なんてあったか?」→「総合リハビリセンター駅」→「あーッあったなーｗｗ」としょっちゅう電車のアナウンスで聞いてたはずなのに忘れていたｗ。
あと静岡にしかないと書かれていたのっぽパンはいくらか前に岐阜でも見た覚えがある気がする……(うろ覚え)。最後に、品川区に品川駅、目黒区に目黒駅がないのを初めて知ったorz。
