俺と某の電撃戦

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富士登山 登山編


 登山当日ッ! 深夜3時に起床して宿を出発、朝4時頃に富士宮ルート5合目へ行くためのシャトルバスの出発地、水ケ塚公園へ。



 向かってる途中で富士山の山小屋や御来光を見るための登山客のライトが見えます。



 水ケ塚公園到着。ここで朝飯済ませたり登山の準備をして、5時始発のシャトルバス(別途バス代が必要)に乗り込みます。富士山が朝日に照らされてるにぇ……。


 そして流石元登山部の会社の同期(富士山は登頂済み)、ザックの調整の仕方や登山靴の靴紐の結び方、ストックの使い方等、登山道具の使い方のイロハを教えてもらいました。今回の登山はホント会社の同期に助けられましたね。



 今回の富士登山、事前にアプリで登山申請&登山料4000円を支払う必要があり、申請することで送られてくるQRコードをここで提示して入山証リストバンドを受け取ります↓。ここは普段のコスイベと同じシステムなのね。



 世界遺産だからね、色々規制があるのよね。五合目も今回のようなバスか専用のタクシーでしか入れないのよね。


登頂開始


 シャトルバスを降りていよいよ登山開始。登山経験のある人と登山すると安心感が違いますね。


 この時点で標高2400mで、もう雲が下に見えるというレベル。全くいなかったわけではなかったけど意外と外国人登山客が少なかったのと、登山客の中には子連れのファミリー層も結構見受けられたのは意外でした。



 なお六合目から上はトイレが100~300円の有料*1で、受付でお金払ってトイレに入る必要があります。山の上のトイレの汲み取りにもコストがかかるからですね。お金の持ち合わせがないと詰みますw。



 六合目。こんな感じで節目ごとに山小屋があって、ここで宿泊したり飲み物買ったりトイレ行ったりします。御来光を臨む登山客は山小屋で泊まって夜が明ける前に登り始めるんだと思うけど、我々は計画の時点で山小屋が全て満室だったということで朝からアタックルートとなりました。




 ファンタジーの世界でしか見たことないような光景を私はこの時生で見ていました。各合と途中の山道の広くなったところでちょいちょい休憩を挟みながら少しずつ登ってまいります。そしてストックが無いのと有るのとでは全然違うということも実感しましたね。



 ここでまたもや鹿に遭遇(写真左側)。


しかのこのこのここしたんたん(2回目)



 先ほどの六合目の山小屋(多分)が小さく見える。



 元祖七合目。このひとつ前に新七合目があったんだけど写真撮り忘れてたっぽい。




 この辺から雲が霧のように目の前を通過していくのがはっきり見えるほどの標高となりました。大体この辺から服装を私服からレンタルした防寒着モードに変えた……気がする。



 八合目。この辺からハイペースで動くと頭痛と立ち眩みといった高山病に近い症状が私の場合は出始めました。酸素少ないなーとか気圧低いなーという直接の実感はなかったけど、普通に動いてるだけなのにランニングの後のような息切れの仕方した時は流石に実感したか。


特に富士山山頂の酸素量と気圧は平地の約3分の2なんです


 10秒立ち止まったり持参した酸素缶をキメたらすぐ良くなるレベルだったのが救いだったけど、今思えば高山病というより気圧の低さと寒暖差でそうなってた可能性もある気がする。陽が照ると平地と同じように汗かくレベルで暑いけど、陰ったり風が吹くと11月ぐらいの寒さになるという差が大きすぎる温度差です。ただ汗はかくもののめっちゃ乾燥してるので風が吹くとすぐ乾いて寒く感じる。なので服装も汗を吸って長いこと冷たく感じる綿より、汗を吸わない化繊の服の方が良いということを今回の登山で実感しました。



 九合目。六~七合目辺りはまだ鳥のさえずりとか虫の羽音が聴こえてたけど、ここまでくると登山客の僅かな話声と風音以外何の環境音も聞こえないほど。辺境まで来たんだなって感じる。



 夏なのに地面が凍っている。そして植物もほとんど見かけなくなってくる。あと書き忘れてたけど、登山道以外にも物資輸送?のキャタピラの車が通る用の道もあります。正直そっちの方が歩きやすそうではあるw。



 この高さまで来るとここからでも海が見える。多分伊豆半島が見えてる。そして気のせいなのか、水平線が丸く見える気もする。



 九合五勺。凄い刻むじゃん。もう上に山頂がはっきりと見える。


ついに登頂


 なんやかんやありましたが、ついに富士山頂到着です。


ヤッターーーーーーー


 上の写真は山頂の頂上浅間大社奥宮。この時点で富士山の一番上に到着したと勘違いしたんですけどね、最後の最後に鬼畜が待ってたんですよね……↓



 ここからさらに写真左に見える剣ヶ峰(けんがみね)まで登って初めて日本最高峰の標高3776mのようです。そしてここまで行く最後の坂道がこれまで登って来たどの道よりも急斜面で大変でしたね……。



 そういうわけで最後の難関を突破してようやく標高3776m到着、富士登頂でございます


ヤッターーーーーーー(2回目)


 朝6時に五合目を出発してここに来たのが確か13時前ぐらいだった気がするので、大体6~7時間で登頂ということになりましょうか。


 ホントは3776mの三角点とか石碑もあったんだけど、自分が写ってる写真しかないのでここでは割愛。ここに限らず今回撮影した写真の大半が自分や同期が写ってる写真なので、残念ながらここでは出せないのよね……。




 山頂からの眺め。圧巻の火口と日本の頂から見る空。



 登頂を果たしたら一度先ほどの浅間大社の辺りまで戻ってお昼を済ませたり神社へお参りしたりして、昼過ぎに下山を開始しました。しかしホントに大変だったのはここからでした……。


ブログ主さんに一体何が……?




 下山編+おまけに続く。

*1:チップ制とあるけど、受付で払わないと入れない