俺と某の電撃戦

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俺と某の電撃戦

大学院修士課程最終決戦前夜

BGM:Bergentrückung
最終決戦まであと1日。
(不思議な光が部屋を満たす。)
(黄昏が結界の向こうから照らしている。)
(あなたの旅はついに終わるようだ。)
(あなたは胸に決意を抱いた。)
ASGORE教授陣「人間よ… きみに会えて本当によかった さようなら。」
ビュンン("MERCYコマンド"破壊)
あぁ、ついにこの日を迎えた。しかし今日は午前中研究室の先生に頼んで最後の発表練習に付き合ってもらった後に多少スライドと発表原稿の修正をしただけで、その後はずっと洒落怖を読みふけってしまった。夕方になってから原稿に目を通せば大丈夫かって思ったらいつの間にか夕方になっており、帰宅してからでいいかと思ったら帰宅後も洒落怖と民俗系の話を読むので時間を使ってしまった。ここにきてセルフハンディキャップが発動してしまったか。まぁ原稿の大まかな内容は覚えてるから発表が破綻することはないと思うが、大事なことを言い忘れることもありそうだからちょっとは原稿に目を通しておかないとな。
ここまで長かった……が、感傷に浸るのは終わってからだ。
余談:怖い話を読んでたせいで、髭剃ってる時に妙に鏡に映ってる背後が気になったり自分で床の軋む音を鳴らしといて自分でビビったりしてしまったw。あぁ情けない。