俺と某の電撃戦

旅行や書籍、グルメ、雑記等を自由奔放に書いてるブログです。

俺と某の電撃戦

今日からは、こう名乗るがよい。ダース・ベイダーと。

 スターウォーズ視聴感想シリーズ、今回はエピソード3/シスの復讐です。



スター・ウォーズ/シスの復讐ー (日本語吹替版) - 予告編


 クローン戦争終盤とアナキンが暗黒面に堕ちてダース・ベイダーに成り果てる成り行きが描かれている。で、感想ですが……うん、凄いわコレw。めちゃくちゃカッコいいじゃないですか。記事のタイトルにあるように、ダース・シディアスに初めて「ダース・ベイダー」という名前を付けられた時のアナキンの表情と陰のかかり方が非常に良かった。あとライトセーバーでの殺陣におけるアナキンが普通にカッコよかった(まぁ最後に焼けてハゲてしまうんですが)。あとはローグワンの時のように、終盤で3から4に話が繋がっていくとこはテンションが上がりましたね。


 大学の教員や職場の上司がスターウォーズにハマっているという話を前々から聞いていて最初は「ほぅ、そんなに良いものなのか」と興味を抱いていたが、どうりでハマるわけだと思いました。