俺と某の電撃戦

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俺と某の電撃戦

皆々様のお望み通り、僕がこの国を過らせてさしあげようでないか。

皇国の守護者の主人公新城直衛の台詞は狂気だがどこか引き込まれるとこがある。漫画版読みたいな。
何でだろう…あんなにタダ酒飲めると喜んでいた新歓なのに、近くなるにつれて何故かテンションが下がる。そしてそう感じているのは俺だけだはないようだが、先生や先輩には申し訳ないので口が裂けても言えないZE。少なくとも俺自身がこう思うのにはこの前のテーマ発表での蹂躙が関係してるのかもしれない。今の自分の研究は嫌いじゃない。むしろ実験自体は楽しいと思っている。ただそれ以外の研究室の行事には如何せん気が乗らないようになった。上記のテーマ発表のように何かしら悪いことがあるって無意識に感じるようになったんだと思う。自分自身の事なのに分からないこともあるもんです。