小中学生ぐらいの時は嘘ついても何も感じないクソ野郎だったけど、高校生辺りから事実と全く異なる事を言うとものすっごい罪悪感に駆られるようになった。まぁそれが普通なんですけどw。しかし自分でも何故かは分からないが、今でも後で考えてみればつかなくてもいいと分かるような嘘を言ってしまう時がある。後で訂正しようにもその後の事態を考えるとそれもできず…そんな時はホント懺悔したくなる。バカ正直に生きたいとは言わないが、嘘はつかずに生きたいなぁ。
そういや昨日あの花の実写ドラマやってたんだな。まず映画ではなくドラマだったということや昨日の夜9時にやるということを始まる2時間前に初めて知ったw。とりあえず他に知ってる事は、劇中でも堂々とあなると呼んでたことぐらいか。あとは内容やどんな出来だった等は何も知らない。