えぇ、えぇ、観に行きましたよ、新海誠監督最新作「天気の子」、昨日の公開初日の夜に観てきました。
簡単にあらすじを書くと、離島から東京へ家出し怪しい記事を書くライター業の仕事をすることになった帆高君は、とある少女と出会うが……といったところか(公式HPでもそこまでは明かされている)。
ネタバレせずに感想書くのは難しいので一言で表すと
良い
基本形は「君の名は。」としつつもパラメーター振りを変えたと言えばいいのか、そんな感じ。泣きはしなかったが鳥肌や胸の高鳴りが凄かった(ただ前の方に座ってたお客さんは泣いたらしい)。そしてやはり画が綺麗。たまに実写化と見間違うほどの風景シーンもいくつかありました。あと女の子がみんなかわいいってのと、現実とのリンクが多い。
「君の名は。」で満足した人であれば損はしないと思います。あぁ、これが新海ワールドか……。
これ以上書くとネタバレになってしまうのでここまで。
「君の名は。」の時もやったので、一応証拠写真↑。夜8時以降はレイトショーで安くなる。ちなみに我々の他には大体4〜50人はお客さんがいたと思われる。
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以上、天気の子の話でした。ここまで(ってほどじゃないけど)読んでいただきありがとうございました。
おまけ、アルキメデスの大戦のパネル。大和さん。