俺と某の電撃戦

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もはや麺なのか分からないつけ麺「らぁめん りきどう」レポ

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 久しぶりのラーメンブログです。コロナ禍ということもあってなかなか食べに出れなかったが、第2波と第3波の間の感染者数が落ち着いている時期に1店舗だけだけど行っていたのであります。本当は終息してから公開したかったんだけどね。


 ということで今回訪れたのは「らぁめん りきどう」、岐阜や東海圏のラーメン通の人なら大体の人が知ってるであろうつけ麺とラーメンのお店です。ちなみに私は岐阜県内のラーメンに少し詳しいだけであって、ラーメン通ではない。


 平日に行く機会があったので隙間時間で来たのだが、平日でも上図のような行列。列は店内まで続いています。並び始めてから頼んだものが来るまでが30分に対して食べるのには10分程度でした。


 そしてこのりきどう、他のラーメン屋とはかなり違う特徴を持った店なのであります。


その特徴とは……?


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 はいドン、こちらはつけ麺並盛(凄平麺)。


はい?


 そうです、麺が凄く太い平麺なんです。もはや麺を通り越して分厚いワンタンですw。当然すすることもままならないですが、ちょうどいいもちっと具合が良いです。つけ汁は濃いめの醤油だが甘味?酸味?もほのかに感じる、凄平麺に非常にマッチしているつけ汁でした。そしてチャーシューも他店とはまた違う柔らかさというかホクホク感?がありました。


 もちろん凄平麺の他にも色んな太さのつけ麺やラーメンもあります。



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忠節橋を北に渡った後に、大きな交差点を西に向かうとあります


 レベルが高いのはもちろん、話題にしたくなる面白いお店でした。




 以上、らぁめん りきどうのレポ記事でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。