俺と某の電撃戦

理系の人が自由奔放に続けてる、ごく普通の日記+雑記+旅ブログです。

俺と某の電撃戦

酒も煙草も女もやらず百まで生きた馬鹿がいる

カイジに登場する利根川の名言で「金は命より重い」っていうのがあるけど、その後の利根川による根拠の解説を読むと、単純に「金が一番大事」とか「世の中は金」と言いたいわけではないのではないかと思う。
あくまで個人的なイメージなんだが、人には生命(ライフ)ゲージなるもの(利根川は「自分の存在 命」と言っている)があって、これを削ることで金が手に入れることができ、一度に減少させる量が多いほど生死にかかわるほど負担が大きいというシステムがある。また、大抵の人はゲージが0になる前に寿命で死ぬ設定なので、生きてる間に生命ゲージを使い切るということは基本的にない。これを毎日少しずつ消費する(働く)ことで直接生死にかかわるほどの負担を受けずに何年後かに2千万円貯めることができる。ただこの2千万円を一瞬で手に入れるとなると一度に多くの生命ゲージを削る必要があり、その消費量は通常なら人が死ぬレベルである。これが解説時に利根川が言った「これはもう… 命を張る以外ないっ…!」のことであり、その消費ゲージの絶対量が命の値に勝るという意味なのではないかと思う。で、カイジ達はその消費量を賭けて鉄骨渡りに挑んだと。
「金は命より重い」というのは「一度に大金を手に入れる時に限りその価値は命より大きくなる」ということであって、常に金>命が成り立つわけではないと自分では考えている。ただこの一文だけ独り歩きして金>命というように思えてしまうのではなかろうか。そもそも命が無ければ金は使えないので、前提としては第一は命であろう。
ちなみに記事のタイトルは今日何となく思い出した都都逸であって本文とは何ら関係はないw。

逆境無頼カイジ 金は命より重いTシャツ ブラック サイズ:L

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