俺と某の電撃戦

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【書籍】リベラルアーツとしての法律を学ぶ 教養としての「税法」入門

税金においては種類(所得税、消費税等)によって基本的に一つずつ税法が個別に存在しているんですって


ただし贈与税と各種地方税はそれぞれ相続税法地方税法に含まれるんですって


贈与税相続税法に含まれているのは、生前に贈与して相続税から逃れられるというのを回避するために作られた経緯があり、相続税の補完的な意味合いがあるからなんですって


 何やらデフォちゃんが難しい話をし出したけど、それもそのはず、今回紹介する興味深かった本は法律に関わる本だからですね。それがこちら↓。


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 教養としての「税法」入門


 前回に続いてまた教養としての書籍w。法律の中でも税法に関する知識や過去の判例について説明がなされている一冊です。ちなみに本書にも書いてあるが、「税法」というのは税金に関する法律の総称であり、「税法」という法律があるわけではない。


 判決文が多々出てくるので網掛けになってる部分以外は正直読み飛ばしてしまったが、それでも法律初心者の私には非常に興味深い内容となっていた。税法という広い範囲について説明がなされており、すぐに役立つような知識ではないものの、教養として知っていて損はない内容だったと思います。実用というよりリベラルアーツのつもりと考えて読むといいかも。あとは法曹界における法律の考え方について知ることもできる。


 これの他にも教養としての所得税法入門や労働法入門もあったので読んだのだが、そちらもタメになる内容はありました。ただ弁護士の方が書いた本ってのもあったり(税法の方も弁護士の方が書いたのだが)一定の範囲に絞って深く話を掘り進めていく感じがあったので私には難しかったデース……。


 法律に関してはかなり疎い私であるが、それでもなかなか興味深い内容でありました。





 以上、教養としての「税法」入門の紹介でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。