俺と某の電撃戦

理系の人が自由奔放に続けてる、ごく普通の日記+雑記+旅ブログです。

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【書籍】馴染みの薄いキリスト教について知る ふしぎなキリスト教


 ちょっと前のツイートだけど、このGIFすこ。もちろん曲も好き。




 今日紹介する本はコチラ↓。


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 ふしぎなキリスト教


 はじめに書いておくが、私はキリスト教ではないし特に改宗する予定もありません。


 キリスト教というか宗教について知りたいと思ったきっかけは、私の中でのリベラルアーツの一つに「宗教」があるってのもそうだけど、ドストエフスキーの「罪と罰」と「カラマーゾフの兄弟」を読んだときにキリスト教に関する言及が頻出するので、これは知識としてだけでも知っとかないといかんなぁと思ったのよね。そんな折、池上先生の「考える力がつく本」に宗教について勉強できる参考図書の一冊としてこの本が紹介されていたので読んでみた次第です。ちなみに池上先生の「考える力がつく本」ってのがコチラ↓。



 一応キリスト教や仏教等、宗教に関するほかの本も読んだけど、キリスト教に関してはこれが一番面白くかつ分かりやすかったってことでここで紹介しました。いやぁ、読み耽ってしまって深夜まで読んでしまったw。


 本書は大きく分けて「キリスト教の前段となるユダヤ教旧約聖書について」「イエス・キリスト新約聖書について」「キリスト教成立後の西洋について」という構成になっており、社会学者のお二人が質問側と回答側に分かれての対談形式で話が進んでいく。特に3つ目の西洋史キリスト教の関わりについては、これまで学んできた世界史や時事との密接な繫がりが分かって良かったです。また、要所要所でイスラム教などの他宗教との比較等もあったりなど興味深い内容となっていました。


 国際情勢や時事問題を知る上でも今後必要となるであろうし、キリスト教に馴染みの薄い日本人としても最低限知っておきたいことだと感じましたね。





 以上、ふしぎなキリスト教の紹介でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。