俺と某の電撃戦

理系の人が自由奔放に続けてる、ごく普通の日記+雑記+旅ブログです。

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【書籍】新型コロナウイルスからウイルスの基本を知る 絶対にかかりたくない人のためのウイルス入門

 ウマ娘Season2の1話とかこの前やってたヴァイオレット・エヴァーガーデンとか永遠の0みたいに、最後に暗転するのと同時にタイトル(サブタイトル)が出る演出すこ↓。



 あとギャグ方面だと、これまたウマ娘とか、銀魂とかおそ松さんみたいにツッコむ人を映さないでツッコミの声だけ聞こえる表現も好き。例を挙げると、ゴルシのこういう感じのツッコミ↓。





 個人的な好みの話はさておき、今回紹介する本はコチラ↓。


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 絶対にかかりたくない人のためのウイルス入門
 最新研究×イラスト図解で超わかりやすいウイルスのすべて


 以前書いた通り理系である私ではあるのだが、宇宙物理学と並んで生物学にも疎いので、学をつけるという意味でもこの本を選んでみました。あとプログラミングとかの情報工学も疎い。


じゃあ結局何ができるんですか


 化学全般と古典物理学固体物理学……(ボソッ)。でも理系分野全般に強い興味を持っているというのは本当だ。だから科学系の動画とかめっちゃ観るで。




 話が逸れてしまった。この本は新型コロナウイルスをベースにウイルスが人に感染する仕組みやそれに対抗する免疫システム、ウイルスの科学等の基本が盛り込まれている。読んだ感じ元は海外の書籍のようでノリも海外風なのだが、小中学生に説明する感じで非常に分かりやすくウイルスについて説明されていて、読んでて面白かった。「はたらく細胞」と重なる内容もあるので、併せて読むとより理解が深まると思います。ここからまた別の新型コロナやウイルスに関して詳しく解説した本を読みたいって思えました。


 なおワクチンに関してはまだ新型コロナのワクチンが普及する前の本ということもあるので、ワクチンの簡単な歴史についてのみに留まっている。


 まさに感染症との歴史でもある人間社会を知る上でも是非オススメしたい一冊でした。







 以上、絶対にかかりたくない人のためのウイルス入門の紹介でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。


 理系の書籍関連で余談。この間別冊Newtonの「量子論」を読んだんだが、「シュレディンガーの猫」って割と重要な思考実験だったのな。初めて知った時は「別にどっちでもいいような内容だと思うがなぁ」と思ってたけど、量子論を説明するうえで重要な「状態の共存(重ね合わせ)」を考えると単なる猫の半生半死の話だけではないことを知った。いやぁ、学ぶって面白い。