俺と某の電撃戦

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【書籍】私の内面を支える人生訓の一つ その2 小池一夫の だめなら逃げてみる 自分を休める225の言葉

 今回の本はコチラ↓。



だめなら逃げてみる
自分を休める225の言葉


 故 小池一夫提督Twitter上で呟いたの中から心が楽になる225の言葉を紹介している本となっている。小池氏の本を読むのは2冊目で、1冊目の「ふりまわされない」については下記記事で紹介しているので、併せてどうぞ↓。


arice403s6c7.hatenablog.com


 今回も225の言葉の中で特に印象に残った10個をピックアップしました↓*1


失礼な人は相手にしなくていい
「失礼な人は相手にしなくていい」
というルールを自分でつくるのだ。
失礼の人というのは、
最初から自分と分かり合おうということを
放棄しているし、人に失礼であることを、
己で良しとしている程度の物なのだから。
このルールを決めておかないと、
うっかり挑発に乗ってしまったり、
傷ついてしまったりする。


傷つくのをやめる1
「なんでもないことに傷つく」のをやめるのだ。
世の中には、
人を傷つけるのが楽しい残念な者がいる。
そんな者の思うつぼになるな。
鈍感になれというのではなく、強くなれ。
なんでもないことに傷つくことが、
自分の性格になってしまう前に。


自分の性格に注意する
自分の性格の悪さは、
以外に自分では気づかない。
なぜなら、人を不快にさせるその性格にも
自分なりの言い分があるから。
性格の悪さは、放っておくとどんどん増していく。
特に大人の世界は、
いちいちその人のために忠告してくれることは少なく、
静かに離れていく。
人が離れ始めたら自分の性格に注意だね。


好きなことを好きなように
何かをやってもやらなくても、
成功してもしなくても、
やさしくても意地悪でも、
少数派でも多数派でも、
男でも女でも、子どもでも大人でも、
何者であっても、
ぜーーーったいに、
必ず何かに文句をつけてくる人はいるので、
皆、自分の好きなことを好きなようにすれば良い。
誰かのための人生ではないので。


精神が落ち着いている人に敬意を払う
「精神が落ち着いている人」
を僕は心から尊敬する。
しかし、それは、一瞬一瞬平穏な人であろうと
努力している人たちである。
皆、それぞれに事情を抱えている。
親の介護かもしれないし、
自分の病気かもしれないし、
いじめにあっているのかもしれない。
それでも、人に当たり散らさず穏やかな人に敬意を払う。


「怒り」はとっておく
「怒り」は大事な時のためにとっておくのだ。
いつも怒ってばかりいる者は、
本気怒らないといけない時に、
「ああ、またいつものか」と流される。
めったに怒らない者の怒りは
いつも怒っている者の怒りの
何十倍、何百倍も威力がある。


大人の定義
僕は、大人の定義として
「人を傷つけることもあるし、傷つけられることもある」
ということを理解している人だと思っている。
そしてまた、
「誰かを赦し、自分が誰かに赦されている」
ということを理解している人だと思う。


自分への投資を怠らない
結局、人は自分の中にあるものにしか反応できない。
「自分への投資」を怠ると、
当然、自分の世界は狭くなる。
その狭い世界を、全世界だと思い込み、
世の中はつまらないと決めつける。
類は友を呼び、ますます世界は狭くなる。
自分への投資とは、
お金がかかるものもあるけれど、
お金じゃないこともたくさんある。


生きること
自分が自分として生きることに、
誰の許可もいらない。


普通の人であり続ける
「昔の俺悪かった自慢」にすごく腹が立つ。
「今は真面目に更生しています」と言われても、
心や体に傷を負った被害者がいるという事実。
もしかしたら被害者の人生さえ変えたかもしれない。
「昔の俺頑張った自慢」はいくらでも聞く。
しかし、「昔の俺悪かった自慢」をする者には
近づいてはだめだ。僕の経験からして。
確かに、昔の悪かった自分が変わったのは
良いことだろう。
しかし、いちばんすごいのは、
ずっと人にやさしく誠実だった人なのだ。
普通の人であり続けることのすごさ。
本当に昔の自分を恥じるのなら、
悪かった自慢なんてできないだろう。


 どれも心に留めておきたい言葉ばかりだったけど、「大人の定義」は最初はサッと読んだだけだったけど、後々になって考えさせられる内容だったなって思うものがあったり、「生きること」で書かれていることが2行だけなのにインパクトがあったりと、単に深いってだけじゃないのが良いですね。





 以上、だめなら逃げてみるの紹介でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。

*1:以前の「ふりまわされない」で紹介した言葉に似たものは除いてます