ブログ主さんはぼっちなんですか?
コミュ障か聞いたり結婚願望についてド直球に聴いたりと君はデリカシーがないのかね。
自作自演の自問自答だから大丈夫!
メタい……。回答すると、ぼっちではないが平均的な人間に比べると友達は少ない。でも友達が少ないことを負い目に感じたことはない。数人でも今でも繋がりがあったり会うのなら私にとってはそれで十分なのだ。
時期にもよるが積極的にぼっち飯をしてた時もありました。詳しくは下記記事で↓。
少ないってことはLINEの友だちも一桁なんですね……
そこはさすがに二桁はいるわい。
負け惜しみですか?
念のため書いておくが、決して「友達少ないけど別にいいもんねー!」という負け惜しみではない。私の対人関係に関するスタンスについて淡々と書いているだけです。そしてこれ以上馬鹿にしたらまた君の恥ずかしい水着写真出すぞ。
わぁ! 訴えるよ!!
茶番はこのぐらいにして……気の合わない人と沢山会うよりは数人でも気の合う人といる方がいいし、正直言うと一人でいたり家でのんびりする時間が必要な人種でもある。余談だが院生時代の研究室の先輩は逆に一人でいることが苦痛でたまらないタイプの方だったな。
ただ友人から誘いのLINEとかが来たら積極的に参加してる。「友人」から誘いのLINEとかが来たら積極的に参加してる。
大事なことなので二回言ったんですね
はい。
話は変わりまして……
思い返すと私は女性に対する耐性が皆無に等しいし、プライベートで女性とまともに絡んだことがないのよね(家族は除く)。
何言ってるんですか! 私というキャピキャピかわいい女の子がいるじゃないですか! キャピ☆
何言ってんのッ、君そういう性格じゃないでしょッ。
それでですね、何故こうなったのか思い出してみたんだが、幼稚園の頃から既に女性に対して良い思い出がないことが分かったのです。あまり多くは語らないが、幼稚園~小学生にかけて女子=叱責・追及をする自分より強くて怖い存在というイメージがついてしまった……と思われる、多分。中学以降もそういうイメージが払拭されるようなこともなく現在に至っている。恋愛に消極的だったり結婚願望が他の人より薄いのもこれが原因かもしれない。ただだからと言ってそれを何とかしようとまでは思わないし俺はそれでも別にいいと思っている。それを埋め合わせる代わりの娯楽は他にもある(ハズ)。それについては以前の茶番を参照。
ブログ主さん……
はい。
その話、誰得ですか?
うん、今まで誰得だってことで書いてこなかったんだけど、この話を聞いて「ここまで女性に耐性の無い人もいるんだな、それに比べたら私はまだマシな方か」と思って積極的に女性とお付き合いするようになる方が増えてくれればと思った次第です。決して自虐や卑屈なだけの記事ではない。
こんな自虐記事でも少しは生産的な記事になるといいね
最後に……あくまで一個人の思想の一つであり、「こうやって行動しましょう」というのを勧めてるわけではないので良い子の皆は安易に真似しちゃダメだぞッ。この「例外」は私だけに許された思想なんだぞ。
おしまいッ
以上、ぼっちと女性に関する話でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。