コンカイ ノ トクベツオダイ ハ エイゴ ニ ツイテ デース
なぜ片言になる必要があるのか。
中学生から今に至るまでずっと(万年苦手科目である)英語が多少なりとも必要となる呪いを受けている私であります。詳しくは以前の記事を参照↓。
日本語ですら怪しいんだ、英語なんてもってのほかなのだw。
基本的に私の喋る英語は3回繰り返しても理解してもらえないほどネイティブの方には伝わらない*1らしいが、唯一院生の頃に初めて参加した学会のポスター発表時に私に質問をしてきた英語圏の人らしき参加者の方と、アメリカ行った時の入国審査官の方にだけは私の英語を理解してもらえることがあった。
母国語が英語の人には多少文法やアクセントが間違ってても伝わるっぽい。
とはまぁこういうこともあって、これ以降、街中で外人さんに道を尋ねられたり質問されたときは基本的にジェスチャーかYes/Noぐらいでしか受け答えしてない気がする。これは予想だけど、筆談ならもう少し伝わるかもしれない。……TOEIC頑張ろうかしら。
アルク #トーキングマラソン 特別お題キャンペーン「わたしと英語」
*1:多分アクセントがおかしい