俺と某の電撃戦

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人から言われてやった練習は努力とは言わない

タイトルの名言は最近見つけたんだが割と好き(単に自分がそう思いたいだけかもしれないが)。ただ人に言われてやった事が全く価値のないものかと言われればそういうワケでもないとも思う。努力と呼べるかどうかの差とその価値の違いの話と私は推測する。
記憶をそのまま残したまま小学生の頃まで戻れたらいいなといつも思う。記憶を残したままだから小中学校の勉強は余裕で好成績だし、その隙に(小中学生の時から)高校・大学受験の対策が出来たら今よりさらにいい進路だっただろうし。昔の過ちだって可能な限り減らすことだってできる。過去にタイムスリップできないことがとても悔やまれるw。
最後に…生きることも死ぬこともできないしたくないというのは、普通に生きたり自殺を選んだりするより大変な事なんだなって思った。そして昔の人はそれを知っていたんだなって鬼灯の冷徹を読んだ後にふと思った。
追記:最近バイクのエンジン音が心地よく聞こえてしまう重病を患ってしまったw。