実際過去にそういう本はありましたｗ。あと全く関係ないけど最近ウマ娘で実装されたアストンマーチャン、めちゃくちゃドストライクです。少なくとも好きなウマ娘5本指には入るぐらい総合点高い。
普通なら会社の健康診断が近づくにつれて摂生しだすってのが自然な流れなのかもしれないが、今年の俺は何故か逆に健康診断が近くなるとお菓子とかケーキをいつもより食べるという謎傾向があったｗ。途中で「あ、しまった」ってなるんだけど、「いや、この分のマージンを考慮して日頃気を付けてたんだ」と言い聞かせてる。
ということで最近読んだ漫画をば↓。
ここ数巻なんやかんやアクシデントが続きましたが、なんとか状況も安定してきた様子。ただまた何かありそうな予感も。
わ。なにこれ。すご。
7～8巻
ついにロシアVS日本勃発。タイムリーというかなんというか。あとなんとなくだけど、作中の沢崎参事官って見た目的にモデルが佐藤優なんじゃないかと思ったり。
博多通りもん、俺も昔福岡行った帰りにお土産で買って帰ったなぁ。具体的な味覚えてないけど美味かったことだけは覚えてる。
3巻まで。
太平洋戦争時の駆逐艦幸風(架空の駆逐艦 モデルは雪風)の烹飯所でご飯を作る主計兵達の話。読んでると腹が減ってくるね。戦時中の話だけど話が堅すぎなくて面白いです。
地獄編も終わって日常が戻ってきた……からの新たな展開って感じ。朱雀に対して終始有利な状態にある玄武(むしろ蛇関係のゴタゴタの方が大変そうｗ)だけど、上手くいきすぎて先が怖いですね。朱雀リーダー格の柳はだいぶ余裕そうだし。
ヤマト編・異形編～ギリシャ・ローマ編。
異形編は昔ゲームの「moon」の没設定と内容が同じということで話は聞いたことがあった。鳳凰編もオリラジあっちゃんの動画で内容は聞いていた。復活編は「沙耶の唄」のオマージュ元になっていると読んでから知った(あと映画の「アイ，ロボット」を思い出した)。生命編は正直トラウマになりそうw。太陽編は犬神宿禰が火の鳥全体を通して一番好きなキャラかもしれない。あとイノリかわいい。
それにしても手塚作品は今読んでも今の漫画に劣らないぐらい面白いなぁ。なんというか、壮大な内容というのもさることながら、昔のタッチなのに人物の表現とかもよく出来てる。そしてギャグセンスが結構私のツボを押さえてるというか。あと私の今のところの好きな話は未来編と復活編ですかね。
