俺と某の電撃戦

理系の人が自由奔放に続けてる、ごく普通の日記+雑記+旅ブログです。

俺と某の電撃戦

【書籍】国際情勢を知るのに最低限必要な世界史を学ぶ 池上彰の世界を知る学校

 ある本に「グーグル翻訳の精度が急激に上がったことに気付いたのは2016年11月初旬のことでした」と書いてあったのだが、ちょうど私はこの頃大学院生で、論文を訳して読むのがめんどくさくなってグーグル翻訳にぶちこんで読んでた頃だったので、この精度が急激に上がった瞬間を知っているし実感したことがある。なのでこの一文を読んで「分かる~」ってなったw。




 今回紹介する本はコチラ↓。


f:id:arice403s6c7:20210801125601j:plain:w500


 池上彰の世界を知る学校


 この前紹介した「知らないと損する 池上彰のお金の学校」と同じ出版社なので同じ装丁の新書である。


 本書ではアメリカ、ヨーロッパ、ロシア、中東に関する近現代の世界史について池上先生が分かりやすく解説した一冊となっている。アメリカの社会事情やEUソ連社会主義、中東問題等をはじめ、どれも現在の国際情勢や世界の時事に深く関わる内容である。なお一冊で全てをカバーできないということで、アジア編については後日出版予定(2021年現在)とのこと。


 ただ、池上先生の本をブログ上で紹介してきたもの以外にも何冊か読んできた私としては、「あぁ、またこの話ね」といった感じで他の本と内容が被ることもあった感じ*1。それでも260ページの新書なので国際情勢・世界の時事について広くさらっと学びたいという方にはちょうど良い一冊かと思います。


 特に国ごとに大統領の方が偉かったり首相の方が偉かったりどちらかがいない国があったりという違いについては「そうだったのか!」と腑に落ちて興味深いものでした。他にも社会民主主義社会主義の違いや、ユダヤ人の歴史等、普通にググっても難しい単語で説明されていて理解しきれなかったことも分かりやすく説明されていたので新たに知ることも多かった。あと隣国同士で仲が悪いのは世界あるあるなのねw。


学ぶことをやめない





 以上、池上彰の世界を知る学校の紹介でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。

*1:もっとも、池上先生の本ではそういうことはよくあることなのだが