高校時代、昼休みに「絵しりとりやるぞー! しりとりPixivだー(?)」と友人が言って絵しりとりが始まったんだが、何故か最後が「ん」でもOKという謎ルールだったのよねｗ。で、しょっちゅう「ん」で終わる人がいたのでその次の人が「ンジャメナの○○」で突き通してて笑ったｗ。絵しりとりなので何か描かないといけないんだが、例えば「ンジャメナの町」だったら普通に街並み描く等、どこにもンジャメナ要素がなくてもOKということになっていた。当然描いたものがンジャメナの何なのか分からないので、しりとりとしては完全に崩壊してました。
……と、ふと「ンジャメナ」でググってみたら思った以上にしりとりネタが出てきてワロタｗ。
みんな考えることは同じなのですね
あと絵しりとり関連で最後に一つ。絵の上手い人が絵しりとりに参加すると進行が遅くなる。ちなみに私は絵しりとりでプールを描いて「何これ?」と言われるレベルです。
2月の中頃から3月の上旬にかけて
ああーー花粉症ッ ああーーーー
……ってなってたハズなのだが、3月の中旬から今現在にかけてはほとんどと言っていいほど症状がない。どれぐらいかというと、マスクなしで外出しても平気な上にティッシュを一枚も使わない日もあるぐらい(最近は新型コロナとかあるからそれにかかわらずマスクが要るけど)。確かに薬は毎日飲んでいるが、例年通りなら薬を飲んでいてもある程度は鼻水ズルズルだったハズ。最初はスギからヒノキへと移行する期間だから少なくなってるのかと思ったが、ヒノキの時期になっても何もない。一体何故?
もしかして花粉症が治ったのでは!?
……と私も考えたが、急にそんな都合のいいことが起きるとは考えづらい。ここ数年摂生したから軽減されたという考え方もできるが、かと言って本当にそうか確かめるために薬を止めて様子を見る度胸はないｗ。
ちなみに先月花粉症で阿鼻叫喚してた時の記事はコチラ↓。
ちょっと前になるけど「ザ・マミー/呪われた砂漠の王女」が録画されてたので観たのよね。タイトルがインディージョーンズやハムナプトラのようなアドベンチャー映画風だったので一昔前の映画化と思ったら数年前に公開された映画でした。なんとトム・クルーズ主演です。
物語は古代エジプトの墓を偶然にも暴いてしまったことで蘇り、セトを現代に蘇らせようとし始めたアマネット王女(ミイラ)を止めるためにトム・クルーズ達が奮闘する話。
で、一通り観終わったんだが、正直「え……? え……?」といった感じでしたｗ。実際批評家からも酷評だった映画のようです。確かに話や展開がよく分からなかったというのもあったか。しかしトム・クルーズは相変わらずかっこいいです。あと途中で射殺されてしまったヴェイルはゾンビみたいな霊体となって色々教えてくれてたけど、コメディリリーフみたいな存在になってたってことでええんやろか。
序盤に出てきた輸送機を一目見ただけで「これC-130だな」と分かった時は、多少ながら自分の成長を感じました。
この前読んだもの↓。
もう最終章で終わりかと思ったが、最終章ながらもまだ続きそうです。最初のアイス食べてるミカサがかわいい。しかしこうやって見てみると進撃の登場人物って結構表情豊かだったのな。シリアスなシーンで何故かギャグ挟んだりもしてるけどｗ。
お題「#おうち時間」
飯食って寝るの繰り返しじゃないんですか?
俺を何だと思ってるんだ。
日頃当ブログにお越しいただいてる方々はすでにご存じかと思いますが、外出自粛が呼び掛けられた頃から「龍が如くのムービー集」と「無料漫画」等を観たり読んだりし始めましたね。
arice403s6c7.hatenablog.com
arice403s6c7.hatenablog.com
arice403s6c7.hatenablog.com
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とりあえずこれまで読んだものを今のところこうやってアーカイブというか記録しております。
arice403s6c7.hatenablog.com
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arice403s6c7.hatenablog.com
arice403s6c7.hatenablog.com
龍が如くのムービーも観たやつはこうやって記録と感想を書いています。ここでは0、極、極2、7のみだが、これを書いてる頃には3と4も視聴し終わってる頃なので、近日中に記事を公開する予定。
外に自由に出れない今だからこそ家でしかできないようなことをやっておきたいですね
現在はこれ以外にも他のことに少～しだけ手を付けようか検討中であります。以上、おしまいッ。
今週のお題「ゲーム」
外出自粛も相まって「あつまれ どうぶつの森(略してあつ森)」が大人気ですね
確かにどうぶつの森面白いからねぃ。私は「動物の森+(友人宅でのみ)」「おい森」「とび森」「ポケ森」のプレイ経験がありますが、私がプレイすると金稼ぎと自身のステータスを上げること(バッジを増やす、青いバラの開発にのめり込む等)に傾倒しだすのでスローライフじゃなくなるんだよねｗ。どうぶつの森に関する記事も昔ちらほら書いてたのでブログ内検索をかけていただければ当時の記事がいくつか出てくると思うが、とりあえずとび森やってた頃の記事を2記事だけ紹介↓。
2階事務所の机の後ろの壁に何か漢字二文字の熟語のマイデザインを入れたいって書いてあるけど、今の自分だったら「任侠」の2文字を壁にかけてヤクザ事務所にしてそうｗ。あとマイデザインでミクを作っていたが、カミングアウトするとまどマギのまどかも作ってたんだよね。出来は悪くなかったハズだが何故公開しなかったかは覚えていない。
自分で書いたことだけど「つみれにした方がいい魚」で笑ったｗ。
そういやここんとこゲームやってないな。あったとしても一日1回マインスイーパーやってるぐらい。まぁでもゲームに関する話はしょっちゅうしているので、こちらも適当にブログ内検索をかけていただければそれ関係の記事はいくらでも出てくると思います。
最近はゲームをプレイするよりゲーム実況やムービー集を観ることの方が多い。子供の頃からゲームやるのはもちろんだが、家族や友人がやってるのを横で観るのも好きだったのよね。実況を聞きながら見ることで一緒にゲームやってる気分にもなるし実況者の話を楽しめるしゲームを買わずとも内容を知れるので良いことがいっぱいなのです。初めて幕末志士の実況動画観た時の衝撃は凄くて腹抱えて笑った。そこからMSSP、最俺、レトさん、ガッチマンetc……と色んな実況者のゲーム実況を観るようになって楽しんできたわけであります。で、以前も書いた通り色んな実況に手を出して始めてキリがなくなってきたので、現在は自分の笑いのツボに一番合っている「TKCH」だけに絞って観ている次第でございます。
以上、どうぶつの森とゲーム実況の話でした。ここまで読んでいただきありがとうございました。
ebooksjapanの無料なもので読みたいものも大方読んだと思うしここで無料漫画読むのもそろそろ終わりかなと思ってたけど、またいくつか気になるのを見かけたので結局読んでしまっていたｗ。
1巻のみ
皆さんご存じ社会現象を起こした鬼滅の刃。私は読んでいなかったので1巻だけでも読んでおこうと思って手に取ったが、これだけでもなかなか面白かった。緩急やテンポの良さ、話の分かりやすさ、インパクトの強さから確かにこれは人気になるかと感じたしこれは続きも気になる。
1巻のみ
こちらも色んな所で話を聞くので読んだが、こちらも面白かった。中国の戦国時代という戦の漫画なので私好みかもしれないです。先が気になるが既に50巻以上出てるので、一から全部読むとなると結構な出費と時間がかかるな……。
1巻のみ
アニメをやってたことは知ってたが実写ドラマと実写映画もあったことは知らんかった……。アニメーションに関する技術的な話も興味深いが、幻想的な背景や文学的・オタク的な言い回し、妄想の世界でどことなく惹きこまれる感じでした。私もたまにこの映像研メンバー達のように一人で妄想の世界と照らし合わせることがあるかも。実際の仕事もこんな感じで和気藹々とできたらいいよね。あと吹き出しの表現が独特なのも面白い。
2巻まで
アニメで観たことがあるので内容は知っているが、漫画はリアリティがあったし一人ひとりの物語がより深く描かれていて良かった。あと原作とアニメでは話の流れが結構違うことを知った。しかしアニメの時と同様にやっぱ悲しくなるな。
2巻まで
去年藤原竜也主演で映画をやってたしもう他に読むものもないからということで読んでみました。えぇ、読みだしたことを途中で後悔しましたorz。何というか、多重人格探偵サイコやウシジマくん辺りを読んだ時と同じ感覚。でもカナコちゃんの怯え顔と泣き顔が良かったので結局(無料分は)最後まで読んでしまいましたｗ。あと読み終わってから知ったけど、小説が原作だったのな。
今回は以上です。漫画読むだけで疲れてしまった。
ラーメン、お城と続いて今回の総集編再放送ギャラリーはこれまで訪れた寺社仏閣(大仏含む)の再掲載です。一応今までブログ上で公開したもののみの紹介となりますが、もちろん実際には今回出すもの場所以外でもこれまでの人生で大小含めて色々行ってます。
日光東照宮(1回目)：栃木
岐阜護国神社：岐阜
北野天満宮：京都
平等院鳳凰堂：京都
伏見稲荷大社(1回目)：京都
金刀比羅宮：香川
厳島神社：広島
立石寺(山寺)：山形
鹿島神宮：茨城
牛久大仏：茨城
那珂神社：茨城
日光東照宮(2回目)：栃木
高岡大仏：富山
弥彦神社：新潟
武田神社：山梨
太宰府天満宮：福岡
熱田神宮：愛知
出雲大社：島根
氷川神社：埼玉
元乃隅神社：山口
松陰神社：山口
石清水八幡宮：京都
伏見稲荷大社(2回目)：京都
千代保稲荷神社：岐阜
豊川稲荷：愛知
中尊寺：岩手
盛岡八幡宮：岩手
榛名神社：群馬
はい、以上です。お城に匹敵するぐらい訪れているということをこうやって並べてみて初めて知りました。
以上、寺社仏閣ギャラリーでした。ここまで読んでいただきありがとうございました。
